世界一の孤島、物資補給船をまだかまだかと待ちながら、毎日2人てんやわんやの駐在記。
モアイ損壊事件発生。脆いから触っちゃダメよ。
兎に角旅のお役立ち情報とか小ネタとか。

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    by genshoku
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モアイさん達 -観光ポイント-
(アイウエオ順)
  • アカハンガ
    広~い集落跡と祭壇

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  • アキビ
    黄昏7体

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  • アナ・カイ・タンガタ
    鳥の絵が残ってる洞窟

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  • アナケナ
    白砂と椰子のビーチ

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  • アナ・テ・パフ
    一番長~い洞窟

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  • オロンゴ
    鳥人儀式村

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  • タハイ
    目ん玉ギョロギョロ

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  • テ・ピト・クラ
    まんまるお臍

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  • トンガリキ
    デッカい15体

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  • バイフ
    うつ伏せで寝てる8体

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  • ビナプ
    立派な祭壇

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  • プナパウ
    チョンマゲ工場

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  • ラノ・カウ
    クレーター展望台

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  • ラノ・ララク
    造り掛け約400体

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かれ~て・めひか~の
昼間も寒さが戻ってきました。
今日はずっと曇り。お天道さんも青空も終ぞ拝めず上着が手放せんでしたわ。
雨がなかったのは救いだけど、また冬に逆戻りか?ってな感じ。


先週末、友人と新しく営業を始めた呑み屋に行ってきました。寒くてビールなんて気じゃあないんで、調査がてら偶にはカクテルと洒落込みましょってんで。

“MARGARITA:マルガリータ”、レストランバー↓
margarita01.jpg

テキーラベースのカクテルが店名なだけに、メキシコ風居酒屋みたいな感じ。マルガリータだけでも5種類から選べるし、料理もタコス、ブリート、ナチョスと如何にもメキシカン。
以前メキシコに住んどった友達は、内装を見るなり「向こうの大衆的な呑み屋ってこんな感じ」と評しとったし。

先ずは呑み。店のお勧め“MARGARITA SOLEADO:マルガリータ・ソレアード”↓
margarita02.jpg
テキーラとオレンジキュラソーに若干ロンも加えとるとか。スノースタイルのフローズンで出てきました。
美味いけど甘ったるかったね。女性向けかな?

続いて“CUCARACHA:クカラチャ↓
margarita03.jpg
その名もゴキブリカクテル。ちょっと大振りのショットグラスにテキーラとカルーアを注いで、火を付けて一気に呑むんだって。
アルコール度数はかなりなんだけど、カルーアなだけに更に甘いっす。

摘まみは“FAJITA:ファヒータ”↓
margarita04.jpg
ラパヌイだったらコレでしょ、とマグロをチョイス。ワカモレやらサワークリームやらハラペーニョやら、お好みで付け合せソースを4つ選んで、トルティーヤに巻いて喰います。ナカナカ美味かったよ、量も4名で摘まんで丁度好いくらいでした。

カクテル6杯、フレッシュジュース1杯、ファヒータと頼んで、計約45,000ペソ(約90米ドル)。ちょっと値段は張ったけど、雰囲気上々な呑み屋でしたん。
金貯めて、また今度お邪魔しますわ。


今まで島になかったよーな店構えだからか、結構流行っとるみたい。コレと言って娯楽施設のない島だからね、みんな新しい物好きなんだけど。

22時頃からは地元の輩で賑わい始めました↓
margarita05.jpg
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| 2008/09/29(Mon)23:56 |
| [お役立ち情報]食い処 |
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オフィシャルガイド増員
昼間は随分と暖かく、つーか暑いくらいなんですが、夜間明け方はやっぱり冷えますなぁ。
現地人も「こんなに寒いのはおかしい。」なんて言っとります。確かに寒過ぎ。

いつになったら夏が来るんだか。


金曜日の夜、ラパヌイオフィシャルガイドのセレモニーと立食パーティがありました。
当日、始まる2時間くらい前に連絡を受けたモンでちょっと面食らった。何もコマリ氏の居らん忙しい時じゃなくっても…

やっちまえる仕事を済ませてから少し遅れて到着。
今回の趣旨は、今年度認定されたガイドへの証書授与。会場では9名の新鋭が、忙しい中時間を割いて勉強した結果を享受しとりました。お疲れさん。

我輩もひとつ、新たな科目を受けたんで、その修了書を貰いました。
コマリ氏の分も代理として受け取っといたよ、帰ってきたら渡します。

オマケで去年ユネスコが発行した本も貰いました。未だザッとしか目を通してないけど、ラパヌイの過去、現在、今後の展望やらが書かれとってオモシロそう。
ガイドとして更にレベルアップしろ、と、そーゆー事でしょーな、有難う。

今年新しく認定されたのを合わせると50余名だって。初年度、3年前の16名から随分増えてきたね。それだけツーリズムに興味を持つ人間が多くなったって事かな?

観光業の充実化に繋がるのを期待します。
来年は何名増えるかねぇ?

※ これで帽子は4つめっす↓
certificado01.jpg
| 2008/09/28(Sun)23:13 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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偶然
コマリ氏に置いてきぼり喰らいました…
んま、何はともあれ久し振りに島を脱出できたんだから、思いっきり羽を伸ばしてきて頂戴な。ペルーは美味いモンいっぱいあるしねぇ。
羨ましいぞ、コノ。

島の天候は回復傾向にありますな。晴れる時間帯がだんだん増えてきた気がする。
だけども気温は未だ未だ低め。フリース着とっても寒いくらい。

雨がないのは有難いねぇ。ずぶ濡れで帰ってきて更に内勤ってのはツライからな…
もう散々降られたし、このまま夏へ移行して欲しいモンです。


ところで、今日到着した日本人観光客サンの中に、どっかで見たなー、なんてのが1名混ざっとりまして。
その方も我輩が気になっとったよーで、話してみたらなんと、10年以上前に会った事のある人物でした。「あー、そういえば!」みたいな。

お互いよく思い出したなぁ。ドッチも今日の今日まで奥底に沈み込ませとった記憶。運転免許の合宿で2週間くらい一緒に居っただけだったからね、2人して久し振りにその頃を思い返しました。

最近、似たよーな事が偶に起こります。
去年の末、実に20余年間連絡も取ってなかったハトコが来島。島でお互い突き詰めるまで全然知らなかった。
年始にゃあペルー時代の呑み友達がヒョッコリ現れるし。
その他知人の知人、なんて人にゃチョクチョク会うな。

しかし変な偶然もあるモンだわぃ、再会が絶海の孤島ラパヌイで、だなんて。
なんか妙ちくりんな磁場でも発生しとるんだろーか…?


全く関係ないけど夕暮れ後、暇潰しにカメラの感度を試しとったら南十字星が写りました。
何度か星の撮影に挑戦して悉く裏切られとったのに、偶然撮れた。
やるじゃんか、コンパクトデジカメの癖に。

※ こんな感じでパッと撮ったら…↓
cruzdelsur01.jpg
※ ヤシの木の上に写っとりました↓
cruzdelsur02.jpg
十字のひとつは暗いんで見えないけどね。
| 2008/09/25(Thu)23:54 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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離島のお知らせ
コマリです。

先週は天気予報はいまいちだったんですが、何とか天気はもってくれました。この季節の変わり目はいつもの変わりやすい天候よりも更に変わりやすい気がします。

さて、今日は離島のお知らせです。
私、コマリは本日より休暇でしばらく島を離れています。もう数時間後には空の上の予定。

いやー、それにしても前回の離島から1年と2カ月くらいですか。ずっと島にいたものやから島を出るのがちょっと不安だったりして。ドキドキですよ。
恐らく都会を知らない田舎者が初めて都会に繰り出す気持ちに似てるんじゃないかな。実際には初めてではないので、すぐに慣れるとは思いますが。
もちろん楽しみなのはそうなんですけどね。

今回の休暇はペルーをメインにブラっとしてきます。美味しい物たくさん食べて、買い物も重要です。帰りにはサンチャゴで数泊してきます。

帰島したらまたアップしますので。
それでは、行ってきます。
HOTU ITI
※モアイさんとも暫くの間お別れです。
| 2008/09/23(Tue)10:40 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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モアイさんワイン
先週末は好天に恵まれたけど、昨日の夜半は小雨がパラパラときました。
今日はもう少し崩れて島の北東側でスコール。南西に位置する村は晴れとったんだけどね。

チリ独立記念週間が終わって、ラパヌイのメインストリートにいつもの活気が戻ってきました。

記念週間中、土曜日の夜は近所でドンちゃん騒ぎがあってちょっと悩まされたものの、比較的今年は大人しかった気がするなぁ。旅行業に携わる連中は、それどころじゃないってな具合に毎日ツアーだったしね、我輩もコマリ氏も呼ばれたってホイホイ行けるよーな状態じゃなかったんだけど…

去年までは四方八方から呑みに誘われてちょろっとずつ顔を出したりしたんで、一応差し入れ用にと買出しに行ったら、ラベルにモアイさんが描かれたワインを発見。珍しいんで全部揃えてみましたん。

※ 今回はこいつらで済まそう↓
vino01.jpg

見付けたのは、

・カベルネ・ソーヴィニヨン
・カルメニェル
・カベルネ・ソーヴィニヨン・ロゼ
・ソーヴィニヨン・ブラン
・カベルネ・ソーヴィニヨン + メルロー (リザーブ)
・ピノ・ノワール (リザーブ)

の6種類。リザーブが4,800チリペソ(約9米ドル)で、その他は3,450チリペソ(約6米ドル)。なかなか手頃なお値段っす。

各種類複数本買っといたんだけど、お祭期間中は結局殆どなくなりませんでしたわ…
んま、他にも使い道があるしね、ストックしときましょ。

とりあえず、そーいやあんま知らんな、とロゼを1本開封。呑みかたを調べたら冷やしてってのが王道みたいね、どーやら暑い夏に楽しむモンらしい。

寒いけどグビッと。
ウーム、解らん。やっぱ赤のほうが好きだなぁ…

※ 色はフツーのロゼより若干濃い目なんだと思います↓
vino02.jpg

因みにチリ本土で醸造されたワインっす。島産の酒ってのは今んとこありません。
| 2008/09/22(Mon)23:50 |
| [お役立ち情報]お買い物 |
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空回り独立記念日
昨日は随分と晴れ間が拝めたんだけれども、夜半から雨。今朝まで断続的に降り続いてこりゃずぶ濡れツアーだな… と一時は覚悟したんですが、観光中は結局大した雨にゃ遭わずに済みました。
今晩は星がスンゴク綺麗に見えとりますわ、寒いけど。

昨日はチリ独立記念日お約束のパレードが行われましたん。
動ける時間帯だったんで今年も見物。最近ブログのネタになるよーな事件が少ないからこのチャンスは逃せんぞ、と。

しかし去年も感じたけど、ラパヌイでの式典はやっぱ縮小傾向にあるねぇ。見物人は去年とドッコイでしたがね、盛り上がりには欠けとったな。お決まりのチリ民俗舞踊クエッカ踊って、これまたお決まりの海軍、警察、消防団の行進がパパっと済んでものの30分でお開き。

唯一目を引いたのは、舞踊の楽隊が耕運機の牽引する山車に乗っとったのくらいかな?
なんかタパティみたいでコレは好かった↓
dieciocho06.jpg

寧ろアンチパレード派が増えてきたよーに感じます。
今回も丁度航空便の到着送迎の時間帯に「準備してんのよ」なんて名目でメインストリートの一画、よりにもよって空港側を封鎖。幸い特に混乱する事はなかったけど、遣り難いったらないとドライバ連中はイライラ。

旅行業が滞ったらお飯喰い上げな島で、交通量の多い時間帯に主要道路を封鎖されたら敵わんよ。
別にメインストリートに拘らんでも好いだろ、と。祭でステージ組む広場でやりゃあ、誰にも迷惑掛けんと盛大にできるのにさ。
ちょっとそこら辺融通利かせても好いんじゃない?

夜は記念日に合わせて立てた仮設の呑み屋へも覘きに行ったんですが、客足はイマイチらしい。大半の現地人は仕事が終わらんのと翌朝早いので、呑みたくても集まれん模様。

チョッと前ならみんな、無理してでも呑み会ってな人種だったんだけどなぁ。
ラパヌイがダンダンと忙しなくなってきた。
| 2008/09/19(Fri)23:55 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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アラカブ確認
月曜日は正午くらいから雨で火曜日は始終穏やかな1日。今日は晴れるかな?と思わせといて午後に大荒れスコールってな感じで、天候がまたコロッコロと変わり出しました。

やっぱスンナリとは夏になってくれん、マダマダ夜は寒いっす。
今週から10月初旬までノンストップでツアー確定状態なんで、何とか回復して欲しいんだけどねぇ…

まぁ海はあんまり荒れとらんので、漁師は元気っぽい。今日は久し振りに、魚が市場へ卸されとりました。
しかし随分釣れたんだろーね、普段は船着場で殆ど買い上げられちまうマグロまで3頭も居った。

種類もかなり豊富で、よく見るシイラやら金目鯛やらウツボやらと一緒に、島じゃ初めて見掛けたんだけど、どっかで知っとるよーな不細工な魚も混じっとりました。

“NOHU:ノフ”って名前なんだって↓
rascacio01.jpg
売り場のオバちゃんは「“ESCORPION”とも言うよ。」と。
エスコルピオン?サソリか、スコーピオンフィッシュ…
あっ、カサゴだよ。ラパヌイにも居るとはね。

長崎で喰ったアラカブの揚げ物と味噌汁が物凄く美味かったのを思い出したんで、いっちょ買って料理してみるか、と意気込んだんですが、ヨクヨク考えたら暫く捌く暇がないわなぁ… タイミングが悪いんで今回は断念。

兎に角カサゴ発見。いつか絶対に喰ってやろう。
味噌汁が好いかな?それとも鍋か?暑い盛りに薄造りってのも捨てがたいぞ。


…つーか明日はチリの独立記念日。巷は週末に掛けて4連休、外はドンチャンとやっとります。
「チリの独立なんて知ったこっちゃねぇ」なんて言いつつも呑むチャンスはシッカリ逃さん。多分明け方まで続くんじゃないかね?この調子じゃあ…

明日からもツアーだから、ユックリ寝たいんですどね…
| 2008/09/17(Wed)23:55 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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困った夏の風物詩
コマリです。

今日のツアーは快晴。気持ち良かったですよ。なんかちょっと夏を感じましたよ。夏もそう遠くはないかもね。
まぁ、それでも勘違いをなされないように一言付け加えてえおくと、合羽はご持参下さいね。あくまでも年中いつ雨が降ってもおかしくないこの島なので…。

今日のツアー中天気はよく全く問題はなかったのですが、一つ困った事が。それは火事…。
火事 (1)
普通火事って聞いたら『大変!!』と思ってしまうかもしれないですが、この島ではそうでもなさそう。たぶん島の人に『火事、山が燃えてた!!』と言っても、『そうか。』の一言で終わりそう。
要はそれぐらい日常茶飯事なんですよ。

特にこれからの夏の時期はもう風物詩と言ってもいいくらいの頻度で燃えています…。偶に夜中に山を見ると燃えているなんて事もしばしば。

いいのかな。よくはないですよね。
遺跡も燃えちまうし、下手したら少ない木が燃えてしまってもおかしくないですよね。風も強いし。燃えやすいユーカリも多いし。若しそんな事になったら“再び緑を無くしたイースター島”なんてニュースが世界に流れてもおかしくないですよ。いや、ほんまにそれだけは阻止して貰いたいが…。

これから緑を増やしていこうという計画がある中で、こういう火事が多いのも考えもの。折角、植林したとしても間違って燃やしたら元も子もないですよね。

この辺の意識は高めていってほしいですね。
だいたいのこういった火事は島民が自分の土地の野焼きをしていたりして、そこから風なんかで広がって燃え広がっていきます。何とか管理をして貰いたいものなんですがね。

ほんまに困った一足早い夏の風物詩ですね…。
今年もラノカウの山火事はあるんかな?焼けるやろうな…。
火事 (2)
※近くで燃えていたけど、音といい迫力がありました…。
| 2008/09/15(Mon)00:30 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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異文化島の独立記念週間
木、金、土とお天気に恵まれとります。今日なんか昼間は寧ろちょっと暑いくらい。
未だ夜は随分冷えるけどね、観光中に寒くないのは有難いっす。

来週はチリ全土で独立記念週間、お祭り連休モードで一色になる予定。
ラパヌイも役所や店は開けずにノンビリ過ごすんでしょーが、ツアーガイドとかドライバー、レストランなんかは逆に稼ぎ時なモンで休んどる場合じゃあない。

我輩とコマリ氏も休日返上確定。2名とも連日ツアーで出払います。
ちょっとした繁忙期だね。

今月の中旬にゃ何故か、チリ政府、軍事関連に由縁のある日が多いんですよ。コマリ氏の前記事のも含めて知っとるのだけでも、

9月 9日: チリのラパヌイ併合日 (1888年)
戦艦のキャプテン“ポリカルポ・トロ”がラパヌイでチリ従属を宣言

9月11日: クーデター勃発日 (1973年)
陸軍総司令官“アウグスト・ピノチェト”がクーデター敢行

9月18日: 独立記念日 (1810年)  祝日
伯爵“マテオ・デ・トロ・サンブラノ”が暫定自治政府を樹立し初代大統領に着任

9月19日: 陸軍記念日 (1915年【制定年】)  祝日
大統領“ラモン・バロス・ルコ”が陸軍を讃えて独立記念日の翌日に制定

…と、ラパヌイでもチリ国旗の揚げられる日が続きます。
式典やら何やらも行われて賑わうんですが、浮かれるのは本土から来たチリ人に殆ど限られてますな、実際。

んま、民族が全然違うからね。更に“制圧された”なんて意識が未だに強いから、当然ちゃ当然なのかも知れん。
“併合”されちまった翌週に“独立”を祝え、つーのも難しいよ。

島の独立記念週間は、ちょっと複雑な心持になったりします。
我々はほぼ関係なく働くんだけど。


※ 9日の併合記念式典も、イマイチ盛り上がっとらんかったな↓
ceremonia01.jpg
| 2008/09/13(Sat)23:50 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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120周年
コマリです。

天気は不安定な空模様が続いていますが、何とか雨がなくツアーをこなせています。今日もツアー前に見たネットでの天気予報は雨でした。朝は曇っていたし、ダメかなと思ったら曇りのち晴れ。観光のメインの一つトンガリキではバッチリ晴れたしね。文句無しでした。

さて昨日、9月9日はと言うとイースター島がチリ領になった日です。
祝日では無いのですが、大切な日ですね。

去年は大統領が来ていたのですが、どうやら今年は来なかった模様。
でも、毎年やっている記念パレードがお昼前にありました。残念ながら仕事で見に行けませんでしたが…。

パレードの後には恒例の島の郷土料理的なクラントの無料配布。
ちょうどお昼休みになったので、様子を見に行きました。因みにこういったクラントの無料配布がある際にはお皿若しくはビニール袋持参です。そこにクラントを入れて貰う訳です。

さて、行ってみると丁度クラントを開封するところ。
20080909 (4)
クラントは地中蒸し料理。上の写真は取り出す前です。流石に大人数に無料配布をする訳ですから、ものすごい量ですよ。これ作るのは相当大変でしょうね…。ご苦労様です。

クラントを袋に入れて貰いました↓
20080909 (3)
右のがお肉。左下の黄色がサツマイモ。その上の山吹色がポエ。パンケーキみたいなのかな。これは恐らくカボチャでできてます。僕の下ではこのポエが一番美味しかった。

さて、そんなクラントを食べていると児童のダンスが開始。
いや、ほんと小さいのにほんま上手く踊るんですよ。
お昼休みが終わるので、しばらくダンスを堪能した後に帰りました。でも、その後も島の音楽グループの演奏などがあったようです。
20080909 (1)

そういや、ふとブログを書きながら気づいた事が一つ。
この島がチリ領になったのが1888年の事。という事は今年は120周年ですな。
実際にパレード、式典を見に行けなかったのでよく分かりませんが、記念的な事をやったという雰囲気もないです。時に120周年は重要視されていないのかな。
| 2008/09/10(Wed)17:16 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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市場散策
昨日の昼は半袖でもイケるかな?くらいの晴れ。
だけど夜から雨が降り出して、今日は曇り気味な1日。午後は青空も窺えたけど雲は多めだし風は強いし、もう寒いのなんのって。

9月中旬までは毎年こんな感じだね、未だ気温が低い日のほうが多いっす。


先週末、ちょっと間足が遠のいとった民芸品市場へ寄りました。
市場の賑わいが伝わるよーな写真が撮りたかったんですわ。過去に何枚も撮っとるんだけど、丁度欲しいよーな画がなかったモンだから。

いろいろカットを思い浮かべて行ったのに、買物客が殆ど居らんで、どう撮っても寂しく写っちまう…
昼時ちょっと前だったからなぁ、タイミングが悪かったか。

売り子のオバちゃん達は、「夕方近くは繁盛するねぇ」だって。やっぱそーか、この時間じゃあフツー旅行者は村外を観光中だモンな。
んじゃ目的の写真はまた、日を改めて。

とは言え折角寄ったのに手ぶらで帰るのも癪なんで、市場内をプラプラ物色。
手作りだからモアイさんの顔がみんな違うってのが結構オモロいんです。

民芸職人さん曰く、「“鼻”を見りゃ誰が作ったか判る」んだそーな。一番特徴が出る部分なんだって。
成る程鼻の形状で印象がかなり変わるな、近頃はちょっと解ってきた気がする。

そーいや3年前、日本の宮崎で買ったモアイ型素焼き入り芋焼酎を隣に住むおっさんにやった時、「俺のモアイだ!」とすぐさま言ってたっけ。
82年に催された“モアイ展”に同行して日本へ行ったおっさんで、滞在中モアイを無数に作って置いてきたらしいから、それを誰かがコピーしたのかも。

しかし民芸品モアイさんは以前より量産されとるみたいだなぁ。種類もだけど、陳列されとる数が半端なく増えた。埃を被った商品も特に見掛けんから、そんだけ需要があって回転も速いって事だろーね。

兎に角いろいろ見てお気に入りの一品を選ぶなら、土産物が集中する民芸品市場は持って来いですわな。


※ 里親を待つモアイさん達が大勢待っとりますぞ↓
artesania10.jpg
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| 2008/09/08(Mon)23:36 |
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古着屋と犬
水曜日、木曜日と回復してきて、金曜日は頗る好い天気。
今日は若干崩れたものの、日中はそんなに寒くなかったっす。
日が暮れてからはかなり冷えるけど…


弱く降ったり止んだりの中、仕事しぃがてら村の裏道、住宅街をプラプラしとったら急に
「アンタ、ちょっと寄ってきなさいよ!」
との声。振り向きゃどっかで見た事のあるオバちゃん。

またいつものよーに世間話かな?なんて近付いたら、どーやら売れ残った商品のバーゲンを始めたらしい。
そーいや、ココは服屋みたいだったな、一度も入った事ないけど。

何でも売れ残った在庫の一掃処分を試みとるとか。
んま、そんなに急ぐ用事があるワケでもなし、冷やかす程度に、なんてちょっと寄ってみたら、使えそーなモンが何点か混ざっとる。

襟付きシャツ、防水っぽいパーカーとパンツ、計3点をを選りすぐって勘定して貰ったら3,000ペソだって。約6米ドル。滅茶苦茶安いなぁ、と即買い。丁度欲しかったんですよ。

しかしこんな隠れ商店、気付かんかったなぁ。店に入ってみたら、高円寺あたりにありそーな、我輩の好きな古着屋風。損してたかも。

支払いを済ませてありがとさん、と外へ出たら、いつの間にかフワフワな犬がゴロン、と寝転がっとる。

よーく見たらチャウチャウだわ。店のオバちゃんに訊いたら、
「ウチの犬だよ。可愛いでしょ。アジアのらしいね。」
やっぱり。
へー、こんなとこにも居るんだね。

「元々食用だったみたいよ。」
と、今じゃ愛犬心高らかなラパヌイにゃ衝撃的過ぎるかな… と思いながらも告白すると、大してショックも受けずに、
「やっぱりね、道理でプクプク太ると思った。」
なんて予想外な肯定的レスポンス。

ポリネシアでも犬食の習慣はあったと聞きます。“3大家畜”として豚、鶏と並ぶ重要なタンパク源だったそーな。
だからかな?ポリネシアンの血を引くオバちゃんは、ヒステリックに否定なんかせん。

尤も、歴史上犬が居なかった筈のラパヌイにゃあなかった習慣だし、南米チリ経由で浸透した西洋的愛玩動物感が浸透しとる現在じゃ、間違っても喰わんけどね。
犬好きの我輩も、喩え調理されて出されたとしても抵抗あるなぁ…

ここ数年、ラパヌイにペットとしての犬がワンサカ増えてきとります。秋田犬まで居るよ、随分高価な筈なんだけど。
それに伴って、野良犬も加速度的に増加中。鎖で繋ぐ習慣がないからか、飼い主に世話を焼かれなくなると野良化するみたい。

乗じて犬の間引き案もあったりするんですが、要は飼い主のモラルが問題なんだよな、飼うんだったら最後まで責任持て、と。

今日のチャウチャウに関してはデカくなっても可愛がられとるよーなんで特に心配はせんのんだけれども、なんか島のペットの扱われかたってのは疑問、なんて思ったんで。

※ ずっと可愛がって貰えると好いね↓
chow01.jpg
| 2008/09/06(Sat)23:59 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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本日の事故
コマリです。

今日は昨日よりはましやけ寒い。9月に入っても寒い日が暫く続きそうです。
雨がいつきても降っておかしくない様な雲がずっとありますが、降っていないだけまだ救いかな。

さて、今日はちょっと嫌なニュース。
今朝オフィスに来てちょっとしたら、急にこんな音が。
ンッ
音を聞いて直ぐに分かりました。車の事故ですね。

オフィスの外を見てみると、案の定タクシーがしっかりぶつけていました。相手もタクシー。
タクシー同士の接触事故。少ししたら警察も到着。

幸いにして、怪我人が出なかったのは良かった事です。

それにしてもタクシー増えていますね。
ちょっと前に島民の友達と話していたら、最近増えたのはチリ本土から来た人が多いそうな。

一般的にチリ人の運転は荒め。
そんなに飛ばさなくてもと思うくらい飛ばしていたり、それに比べて島民はマイペースな運転。しかも運転上の一般的なルールも知らなかったり。どっちの道が優先とかそういうの。
でも、最近はチリ人の運転の影響か飛ばす島民もチラホラ。
特に気になるのは、島の若者が運転するバイク。うるさい音を立ててかっ飛ばしていくのはちょっと気持ちが分からんです。こんな道の悪いところで命知らずだなと。

これまた聞いた話ではタクシーの運転手はけっこう稼げるそうな。これは最近新車のタクシーが多い事から見てもわかります。観光客が増えるとタクシー業界はダイレクトに影響するんでしょうね。
それでか本土から稼ぎに来ているチリ人も居るのだとか。先日島民と話していた時には、こういったチリ人の悪口。
要は島の人はチリ人が増えすぎるのが嫌なんですよ。
何でかというと自分たちの土地にやってきて稼いじゃうもんだから、それだけならまだしも、物を盗んだりなどの悪い習慣がやってくるという事です。
あとは歴史的な背景でチリ人嫌いというのもありますが。

チリ人が増える云々の問題は兎も角、島での運転が荒くなったら嫌ですね。まぁ、すでに良いとは言い難くなってきているけど…。
もう、道を渡るときにもしっかり注意しないといけませんからね。折角の落ち着いた島なんでゆっくりいって欲しいですね。

そんな訳でこの島に来られた際には交通事故にはご注意下さいね。事故は遭ってからでは遅いので。折角の楽しいはずの旅行が台無しですよ。
レンタカーをされる方も細心の注意を払って下さいね。保険の制度のないこの島で事故にあったらかなりの痛手となりますよ…。
接触事故
※オフィスの窓から。車の前のバンパーだけですんで幸いか…。
| 2008/09/02(Tue)21:10 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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露天市場
コマリです。

いやー、寒いっす。ここ数日の冷え込みは堪りません。特に今日は参った。午前中は寒さで指先がかじかむくらい…。午後は天気も良くなってきてくれたので多少は増しでしたが、でも寒かった。
ほんま最近は夏が待ち遠しい。

そういや、今日から9月。早いもんですね。あと3か月もすれば、今年も終わってしましますね。
って当り前か…。

この島に住んでいたらこの島での生活が日常となる訳で、日本人の視線からして何が面白いのかが鈍感になっていきます。なるべくそうはならないようにしていても、3年も住んでいれば多少は仕方ないですよね。

今日のお題。露天市場。
僕はこの島で野菜を買う際には、なるべくこの露天市場で買います。何故か?
それは露天によりけりですが、島で作っている野菜もここで売っていたり。即ち新鮮という事ですね。新鮮な野菜のが美味しいですもんね。

島の露天市場は不定期、大抵は午前中のみです。
仕事でほとんど行けないのですが、偶々通りかかった際には買ってしまいます。
売っているのは野菜がほとんどなので、自炊をする観光客の方以外はあんまり役には立たないと思います。
まぁ、でも日本ではこういうのも少ないんじゃないかな。トラックで野菜売っているのなんて。

昔、僕が子供のころ無人の野菜売り場がありました。
農家の人が道端の掘っ立て小屋に、自分のとこで採れた野菜をそこに置いておくのです。そして空き缶なんかが置いてあって、そこにお金を入れるというシステム。値段は野菜を陳列しているところに書いてありました。
今では考えられないようなシステムですね。でも、当時はそれで問題がなかったのでしょう。今は亡き良き時代ですね。
田舎育ち丸出しでしたね、すみません…。
客観的に島の露天を見ていたらそんな事を思い出しましたんで。

流石に安全な島でも、そんなシステムでの販売は出来ないでしょうね。
露天市場 (1)
※偶に野菜では無く、雑貨なんかも売っていたり。
| 2008/09/01(Mon)23:27 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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