世界一の孤島、物資補給船をまだかまだかと待ちながら、毎日2人てんやわんやの駐在記。
モアイ損壊事件発生。脆いから触っちゃダメよ。
兎に角旅のお役立ち情報とか小ネタとか。

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    by genshoku
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モアイさん達 -観光ポイント-
(アイウエオ順)
  • アカハンガ
    広~い集落跡と祭壇

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  • アキビ
    黄昏7体

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  • アナ・カイ・タンガタ
    鳥の絵が残ってる洞窟

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  • アナケナ
    白砂と椰子のビーチ

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  • アナ・テ・パフ
    一番長~い洞窟

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  • オロンゴ
    鳥人儀式村

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  • タハイ
    目ん玉ギョロギョロ

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  • テ・ピト・クラ
    まんまるお臍

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  • トンガリキ
    デッカい15体

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  • バイフ
    うつ伏せで寝てる8体

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  • ビナプ
    立派な祭壇

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  • プナパウ
    チョンマゲ工場

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  • ラノ・カウ
    クレーター展望台

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  • ラノ・ララク
    造り掛け約400体

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天気良好
こんにちは、コマリです。

ここ最近天気良好ですよ。今日も快晴。
夜や朝方にぱらぱらと降ったりはしていますが、嬉しい事にお昼は天気がいいんです。そんな訳で今週前半のツアーも心地良くこなしました。

下の写真は今週の火曜日(7月29日)のツアーの時の写真です。
20080729.jpg
起きた時には雲も多かったのですが、結局は良いお天気に。雲も少なく非常に気持ちよかったです。
ただ風が少し強かった。このときの風は湿気を帯びていたので今後の天気が心配でしたが、結局雨が降らずに終日天気は良かったですね。

お次は昨日(7月30日)の終日観光。
20080730 (1)
この日も終日晴れ。火曜日同様に午前中は雲も多めでしたが、観光のメインといえるような場所ではしっかり晴れてくれました。
ここんところ、晴れが続いていたお陰で道の整備もできたみたいです。
地面がしっかり乾かんとなかなか整備するのもできないようです。だからこの時期に整備はなかなかできないです。
まぁ、整備とは言っても重機で道をならしただけなようです。また今後凄い雨が降ったりしたら徐々に悪くなっていくのでしょうが…。

最後はこちらも昨日の終日観光の写真。アナケナビーチです。
20080730 (2)
冬のこの時期にしてはけっこうな数の人が泳いでいました。
でも、天気は良くても水温は冷たいので、日本人の方で泳ぐ方はいませんでしたが。
この後、更に観光バスが到着して僕がアナケナを出発する頃にはこの倍近くの観光客が泳いでいました。

こんな感じここ数日は調子の良い天候でした。
この反動がこなければ良いのですがね。これから8月になってくると日本のお休みシーズンで観光客の方も増えますので、この調子で8月も乗り切りたいですね。

※ここ数日は天候が良いですが、これからイースター島に来られる方は雨合羽をお忘れなく。島の天候は変わりやすいので急に雨が降ってきたりしますのでね。要注意ですよ。
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| 2008/07/31(Thu)18:20 |
| [お役立ち情報]お天気と服装 |
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かにかま料理
今日も好い天気でしたん。動きまわっとったからかな?ちょっとした上着で済んじまうくらいの陽気。
ここ数日、天候に恵まれとります。

どーやらツキもまわってきたらしい。
何気なく立ち寄った店でこんなの発見しました↓
kanikama01.jpg
見紛う事なく“かにかま”ですな。チリでの名前も“カニカマ”。店の表記じゃ“KARIKAMA”。カリカマ?
因みに冷凍。
日本製じゃないけど久し振りに見たなー。島では初めてだわ。

このあいだナスを見掛けて狂喜乱舞、麻婆ナスにして喰ったんですが、一瞬で市場から消え去っちまってものすごく残念… ってなタイミングでかにかまのご来島。200g2,500ペソ(約5米ドル)で尻込みするも、負けじと購入。喰ってみるべきだ。

買ったはいいものの、さてどーやって使うか?
考えてみたら日本に居った時もあんまり口にしなかったなぁ。
そのまま喰うのも芸がないから、島で手に入り易いアボカドとミックスしてサラダ風にしよーか。

家のアボカドは既に実を落とし切っちまったんでスーパーにて購入。2個で1,000(約2米ドル)ペソ強。ウヘェ、コッチも高ぇ…

皮と種を除いて適当に潰して、割いたかにかまを混ぜてみました。味付けはわさび醤油。
サニーレタスを敷いた皿に盛り付けてみたけれど、ちょっと寂しいんで隠し持っとったたこキムチをトッピング。ホントは白髪ねぎでも載せたかったんだけど、如何せん長ねぎがない…

別にかにかまも添えて、できあがりはこんな感じ↓
kanikama02.jpg
和風の青い小鉢に盛り付けたらもっと見栄えがするだろーかねぇ?

肝心のお味は…?
やっぱ冷凍されてたからか、かにかまはかなりパサパサで味が薄い。和えたアボカドの味が強過ぎて、折角のかに味があんまりせんなぁ…
プリプリっとしたヤツだったら負けんくらいの強力な風味がでるかも知れん。

今回は実験って事で、余ったかにかまの有効活用を考えましょーか。

最近食材のバリエーションが妙に増えてきた気がします、助かるわぁ。
尤も、各々の絶対量は依然として少ないけどね…
| 2008/07/30(Wed)23:48 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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発情期
本日快晴。気温も更に上昇。ちょっとだけど久し振りに汗まで掻きましたわぃ。
こんな日ばっかりだと好いなぁ、凄く過ごし易かった。

逆にスコーンと晴れた日の夜は寒くなりがち。昼間熱を蓄えても空へ逃げちまうからねぇ。
お天道さんが沈んだ途端に、やっぱり気温が下がってきました。

どうあれ今の時期は半袖だけじゃなく、それなりの上着が必要っす。

天候が落ち着いてきて、ウチの猫も活発に外出するよーになってきました。
そーいやもう“猫の月”だなぁ、発情期に入ったっぽい。

チョコチョコと出掛けてって、帰って来ても飯喰ってちょっと寝て再び出陣、てな按配。
去年の今頃は求愛が旨く成就せなんだから今年こそリベンジ、とでも意気込んどるんだろーか?

いつもはグウタラな猫とは思えん程元気っすよ。丸々とし過ぎとったのが適度に痩せてきたし。
最近島に猫が増えてきたから競争率が高くなったのかも知れん。休む時間も惜しいみたい。

しかし夜通し帰宅すらせんのは心配だな。元来夜行性だから仕方ないんだろーけど、過去に敗北して行き倒れとった事があったんで、放ったらかしで戸締りしちまうのは気が引ける。
かと言って毎晩徹夜して待っとるワケにもいかんし、閉じ込めっぱなしだとナオナオ啼いてそこいらに小便しまくって抗議するし、ウームどーしよ…

何とか借家に傷を付けずに猫だけが通れる出入り口を作れんモンかな?と模索しとります。
何処かの窓をギリギリの隙間だけ開けて固定するってのは?そのままじゃあ寒いから、余計な隙間は木板で塞ぐとか。でもその板を固定する方法は…?

この際思い切って虚勢して完全に家猫化させちまおーか?とも考えなくもないんですが、島の獣医に手術を頼んだら死んじゃった、なんて話も聞くから怖いし…

「暗くなったら帰ってきなさい!」と門限を守ってくれるよーだったらどれだけ楽か。
ヨクヨク考えたら我輩もガキンチョの頃、帰ってくるのが遅いと散々叱られた覚えが。マッタク似ないでもいいとこだけ似てやがる…


※ 夜はこのまま寝入ってくれたら好いのになぁ…↓
kuri27.jpg
| 2008/07/29(Tue)20:58 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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命綱到着
ここ10日程、昼間は晴れてくれとります。気温も上昇気味で、偶に暑く感じる事も。
雨季も冬も中休み、といった体。有難いっすなぁ。

但し夜はそれなりに冷えるし雨もチラホラ。今後日中の寒さと雨がぶり返す可能性も大いにあるんで、ラパヌイへ来られる際は対策をお忘れなく。
例年じゃあ10月くらいまでは上着が手放せません。

海も落ち着いてきたところで、島の生命線たる補給船が到着。陸上から窺う限りじゃ、積荷は普通自動車と小型重機、それにコンテナが幾つかってとこ。
ガラ~ンとしとったスーパーマーケットも、コレで賑やかになってくれるだろーか?

ウチの予備のガスタンクが空になって久しいんですが、ガス屋は「この船が出て行く頃にゃ替えてやれるよ。」だって。助かった…

しかし今まで見た事ない色の船だわ。以前は緑色と茶色の2隻で遣り繰りしてたんだけど、今あるのは黄色。
新しいのが増えたのかな?それとも単に塗り直しただけか?増えたんなら慢性的なモノ不足がちょっとは緩和する筈…

兎に角船はこの後停泊して積荷の水揚げ。着岸できないモンだから、底の浅い艀でもって数日掛けて、村の船着場へ順繰りに降ろします。到着した物資が島の市場に卸されるまで、未だ暫く時間が掛かる。

この間に艀が運航できん程海が荒れたら、島への物資搬入も翌日また翌日と当然延期。
何時だったか、随分前だけど、1ヶ月くらい降ろせなかった事もあったな。モノは目と鼻の先にあるのに店内の商品がドンドン無くなっていくってのは殊更歯痒いっす…

何はともあれ、今晴れとるのは心強いね。
このまま天気が崩れん事を祈るばかり…


※ 補給船はいつも村の沖に停泊します↓
calle01.jpg
| 2008/07/28(Mon)23:13 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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ラパヌイの犬
コマリです。

ここんところ、太陽が顔を出している事も多いです。そんな時には心地良い気候。
でも、少し曇ったら寒い。太陽の光があるのとないとでは違いがはっきりしてるんです。
正直、ややこしい。寒いのか暑いのか。
朝晩はかなり寒い。この前息が白かったですよ。流石にびっくりしました。
更にはちょくちょく降る雨。そのうちドバッときそうですが…。

さてこの島、イースター島ですが、非常に犬が多い。
観光客の方からもよく言われるのですが、
「犬が本当に多いですね、これは野良犬なんですか?」と。

通りで見かける犬のほとんどが野良犬なのは間違いないでしょう。
でも、全部ではないんですよね。野良犬も飼い犬もパッと見ただけでは見分けできないですよ。
飼い犬も島では放し飼いが多いです。首輪もしてへんでもこの島では普通。

僕は犬は好きなので良いんですけど、嫌いな人にとっては地獄でしょうね。

とは言っても、ほとんどのこういった野良犬や飼い犬は噛まないですね。
おとなしい犬がほとんどです。

でも、犬好きな僕でもちょっと嫌なのが吠えてくる犬。
おとなしければ放し飼いも言いのですが、実際近くを通ると吠える犬もいます…。

毎回じゃないないけど、僕がよく通る道にも吠える犬が。
夜に通ると吠えられる事が多いのですが、普通に歩いているといきなり吠えながら路地まで飛び出してきます。
その家の敷地に入ったのであればこちらが悪いのでしょうが、普通に路地を歩いていただけ。何故に吠えられなあかんのや。
噛まれた事はないけど、正直嫌です。どうにかならんものかね…。

観光客の方は興味本位で変な道に行かない方が良いですよ。
知らないとそのまま犬が出てきたりする事もありますから。
ラパヌイの野良犬 (0)
※野良犬は噛んだり吠えたりしないのでかわいいけど、一部の飼い犬には参ります…。
| 2008/07/26(Sat)19:26 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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“絶海の孤島”での土木事業単独活性化は如何なるものなのか?
日中大きな崩れはないものの、昨日、今日と明け方夕時は曇り気味。弱い雨もあったりな空模様。
気温はあんまり上がらんですな、昼間もジャケットを着とります。


このあいだもチョロっと触れたけど、ラパヌイはここ暫く土木建設系が元気っす。
何せ折からの観光客急増で宿泊施設を建てれば儲かるってな状況。付随するサービスは兎も角、先ずは足りとらん寝床を何とかせねば、と半ば躍起になって“ハコ”造りに精を出しとるよーです。

切欠は間違いなく、2010年にラパヌイで生じる皆既日食。
それに伴う予約の殺到で、日食当日辺りは数年前から完全にオーバーブック状態。現状唯の空き地であるにも拘らず、それまでに完成が見込まれとる客室まで完売されとる始末。
要は、何が何でも建てんと話にならんのですよ。計画ミスだろーが何だろーが、もう売っちまったんだからね。

ネックは言うにも及ばず補給ラインの脆弱性。

木が少ない島なモンで、建築に伴う自給は全く以って期待できん。木材に拘らず掘っ立て小屋を建てるとしても、資材はどーしたって本土からの輸送に頼らざるを得んのですが、全てを賄うにゃあ現状の補給船運航のペースじゃ心許ない。つーか無理。
補給船を増やす予定がないワケでもないんだけれども、海の荒れ具合だとか自然条件をも加味すると、やっぱり限界がある。

ならば、と方向転換して、立地予定地を新地の儘保持、キャンプスペースとして詰め込めるだけ請けようか?なんて計画もチラホラ。もうとりあえず売っとこう、みたいな。

勿論自然的大イベントによる経済効果を十二分に享受する手段としては、至極当然な成り行きかと思います。便乗して島の発展に繋がれば願ったり叶ったり。

だけど、その場に居って過剰な打算を目の当たりにしとると、何とも表現できんよーな心境に陥っちまうのが本音。
好い意味での“田舎っぽさ”ってのは忘れんで欲しいな、と。


今年の10月末に行われる村長選挙によってか、加えてメインストリート近辺の歩道整備も施行中。
見た目も歩き易さも改善されるだろーけどさ、食糧の供給も関係する物資の搬入枠を制限するよーな行為は役場が率先して控えるべきじゃないのかな?みたいな老婆心。


※ 今後島はどー変わっていくんだろーかね?↓
arreglo01.jpg
| 2008/07/24(Thu)23:57 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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星になったマケマケさん
昨日は回復して好い天気。お天道さんの下じゃポカポカなんですが、日陰に入ると寒いってな陽気っす。
夜になって極端に冷え込んだし、気温は充分に低めなんでしょーな。

今日は更に転じて明け方は曇りがち。10:00頃から青空が覗えるよーになってきて今は晴れ。
しかし屋内より外のほうが暖かいなぁ。細かい気温差があるから対応に難儀します…


ところで、昨日ネット内でちょっと探し物をしとって偶然見付けた情報なんですが、ある天体にラパヌイの創造神、“MAKE MAKE:マケマケ”の名が付けられたそーな。
物凄くマニアックだな、命名者はモアイフリークだったりするのか知らん?

…と調べてみたら、カリフォルニア工科大学のマイク(マイケル)・ブラウンという天文学者さんが名付け親らしい。
予想に反して何だかお堅い人物が現れた。

この天体は、2005年に彼等のグループによって発見された太陽系の外縁、惑星では太陽から最も遠い海王星より外側を公転しとる星で、当初の仮符号は“2005FY9”、復活祭(イースター・サンデー)直後に見付かった事から“イースターバニー”つー愛称で呼ばれてたんだって。

その後何故か“ゼン”なんて呼び名が冠されたり、小惑星に認められて“136472番”とナンバリングされたりと紆余曲折あって、2008年7月に晴れて“準惑星”の“冥王星型天体”として認定されたのを機に、公式英語名を“Makemake”と登録したとか。

因みに太陽系の外縁に位置する天体には、世界各地の民俗的創世神話に由来する名前を付けるのが慣習となっとるそーです。

ブラウン氏はこれと言った特徴のない星にどんな名前が適当か随分と悩んだ挙句、イースター絡みでイースター島にピンときた、と。
島の神様を視てみたら、“マケマケ”は創造者であって豊穣を運んでくる存在。丁度発見時に奥さんが身篭っとってこりゃ縁があるなぁ、とゆー個人的な理由が決めてとなったみたいっす。

ここまで解ったけど、ウームそうかと唸るばかり。
命名の由縁が「ラパヌイ大好き!マケマケ最高!俺なんか毎年行ってるモンね。」みたいなのだったら話題としてもっとオモシロかったのになぁ…

兎にも角にも太陽系の一員にマケマケ星が加わりましたん。
だけどラパヌイにゃあ未だその情報が伝わっとらん模様。島の人間に「知ってるか?」と訊いて回っとるんだけど、全然反応ないし…

しかしここ数年で“準惑星”やら“冥王星型天体”やら“惑星の定義”やら、10年前は聞いた事もなかった新しい天文学用語、概念がバンバン生まれとるなぁ。
いい勉強になりましたわ。


下記参照とかした関連リンクっす。

IAU(国際天文学連合)プレスリリース <英語>
国立天文台
 惑星の定義について
 国際天文学連合、冥王星型天体の英語名を決定
アストロアーツ
 4つ目の準惑星、名前は「マケマケ」
時事ドットコム
 第4の準惑星は「マケマケ」=豊穣の神にちなみ命名-国際天文学連合
“マケマケ”命名者マイク・ブラウン氏のブログ <英語>
 命名までの過程 <英語>
 マケマケの発音について <英語>
とっとこニュース
 【国際】第4の準惑星、「マケマケ」と命名 豊穣の神にちなみ…国際天文学連合
ウィキペディア
 マケマケ (準惑星)
 エッジワース・カイパーベルト天体
 冥王星型天体


※ こちら本家本元のマケマケさん↓
makemake01.jpg
| 2008/07/22(Tue)14:13 |
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椰子の実→増客+食糧難
土曜日と日曜日の日中は随分と天気が好くて、そんなに寒くもありませんでしたな。
油断しとったら今日の夕刻からシトシトと降り出しました。満天の雲っす。

今年は雨季のオフシーズンに入っても観光客が減らんのです。島への定期航路を独占するLANも今月から、時期的にゃあ異例の増便っすよ。これでチリ本土サンティアゴから週7便、タヒチのパペーテから週2便の、週計9便運航。

ラパヌイへはサンティアゴからもタヒチからも、航続距離の関係で必ずボーイング767以上のキャパを持つジェット機材が飛んで来ます。LANの所有するそれは押し並べて200超のシート数。1便で島へ降りる観光客の平均を単純に約70%の150名とすると、1週間で1,350名。オフシーズンで週9便だからそれが定期化するとして年間70,000名。1年で島の総人口の実に17倍もの旅行者が出入りする計算になる。
調べた限りじゃ昨年の来島者数が約60,000名。近年の伸び率を加味すれば、強ち突拍子もない数字っつーワケでもないっす。

急激な観光客数の増加に伴い、職業柄宿の客室数やら観光車両用の燃料やらが不足せんかも気になるところだけれども、それに先行しての懸念材料は何と言っても、やっぱり本土からの搬送に頼りがちな食糧がキチンと確保できるんだろーか?といった点。
現にスーパーを覘いても、寂しい品揃えな日が増えたし…

現状本土と島とを行き来しとる補給船の積荷は、昨今の建設ラッシュで築材の占める割合がかなり高いそーな。チリ大手ホテルチェーンの大改装も進行中な上、宿は造れば売れるよーな時期だからね。
噂じゃ近いうちに食料の搬入を主とする別の船が就航されるみたいだけど、いつ頃から機能するのかは聞かん。

噂を当てにしとっても仕方ないから、島での食糧自給率を上げにゃならんのではないか?前述のよーな動きはありますが、観光業や建設業に従事したほうが儲かる現状、活性化の兆しは窺えんのですよ。
かと言って食材の値段が高騰したら島の生活が貧窮しちまうから、更なる儲けを上乗せするのも躊躇われるんだろーな、みたいな。
無論、自給できとらん今でも充分に高いんですがね。

先日ツアーでビーチへ寄った際、冬は決して目にする事のなかった椰子の実を採るガキンチョが居って、採れば売れる程観光客が増えたのかな?と勘繰りつつ、自分が喰う分も確保するんだろーな、と島の食糧事情についてもちょっと気になったワケですわ。


※ しかし器用に登るわなぁ↓
palmera01.jpg
| 2008/07/20(Sun)23:51 |
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島の音楽CD
コマリです。

天候はすっきりしないです。一時的なスコールなんかはありますが、継続的な大きな雨は少なめ。
まだ助かっています。
あと、曇ると寒くお日様が出ると暖かい。んなもんだから、服を着たり脱いだりと忙しくなっています…。

さて、先日歩いてると見た事のないCDを見つけました。
ラジオ マヌケナ 88.9 FM(Radio Manukena 88.9 FM)と大きく書かれています。
よく見てみると島のFM局のラジオ マヌケナが出した島のCDです。
去年も出していたし、パッケージに2008と入っている事から毎年出していくのかななんて想像もしています。

島の代表的なミュージシャンやグループの音楽がぎっしり詰まっています。
島に住んでいるとCDをわざわざ買わなくてもその辺から聞こえてきたりもするのですが、今回はめっちゃ久々にCDを勝ってみようかなと思いました。

いつも仲良くしてもらっているお店で見かけたのでそのまま購入しました。
その後、家に持ち帰りパソコンで聞いてみようとすると、
シュルシュルと言ってそのまま読み込まず。何かがおかしいと取り出してみてみるとCDの裏側が一部白く曇っているような感じになっていました…。

不良品です。
その日のうちに交換に行きました。
もちろん問題なく交換はできました。でも、この事にはおばさんもびっくりして「観光客でなくて良かった」と。
そりゃ、そうですよね。観光客で島を出てから開封してこんな不良品にあっても交換に来るなんてのは無理でしょうし、送ったりなんて事もけっこうな仕事になりますもんね。

CD以外もそうでしょうけど、出来る限り現地で確認した方がいいでしょうね。
確率的には凄く低いのだとは思いますが、その方が安心できます。僕はその低い確率を引きたくない時に引いてしまった訳ですが…。

その後、交換して貰ったものは問題なく普通に聞けました。
島の音楽が欲しいのであれば良いCDですよ。島に来て興味があれば是非どうぞ。
CD TeReoo RapaNui
| 2008/07/18(Fri)17:56 |
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なんか牛が増えてきた
昨日は前夜からの冷たい強風で、昼間も気温が殆ど上がらず。加えて断続的にスコールっぽい雨。
先週後半はそんなに寒くなかったんだけどなー、やっぱ冬ですわ。

今日に入ってからは落ち着いとりますが、幾分暖かくなってきたかな?くらいで上着は未だ脱げん陽気。
湿度の高い寒さだからかね?芯から冷えます。

んま、今後天候が大きく崩れる事のないよーに祈るのみっすか。


話は変わって、このところ妙に牛が増えてきとるよーに感じます。前々から自由奔放に、至る所でノンビリと徘徊しとったんですが、最近は俄然目にする頻度が増えたなぁ。

島で牛より目立つのが馬。その数は人口より多いそーで、実に5000を超えるだろう、と。
野生化しとるワケじゃなく、証拠に左右どっちかの太腿に焼印が捺されとるから、誰かに飼われとる事が判ります。
かと言って農耕用云々で使役される輩は極少数。馬肉を喰う習慣もない。大半はやっぱりノンビリと草を食んどります。

ラパヌイが言うのから判断すると、近年まで生活の重要な足として重宝され、文明の利器たる車が搬入された後はその主要な役目を失ったんだけれども、まぁ駆除しちまうのも忍びないし、そこいら中に草が生えとるんだしで、今や島のマスコット的存在として扱われとるよーです。
現在の島のイメージとして定着はしとるんで、存在意義が全くないワケじゃないと思う。

対して、牛は何の為に居るんだろーか?と理解不能な存在でした。
今までは“放牧された牛の肉は硬い”からと食肉として利用される事は稀、搾乳も市場に卸す程されない。「身篭った牝牛を安く買い叩いたんだけど、さてどーしよーか?」と悩んじまった、なんて笑い話まである。

ところがここ1年くらい、民家の軒先に、解体したてっぽい生々しい牛の半身だとか部位だとかが、無造作に吊るされて売られる事が多くなった気がします。「これから牛をシメに行く。」みたいな話も頻繁に聞くよーになった。

多分、人口と旅行者数が増加したんで当然食肉の需要も増加、なのに本土からの補給ラインは依然として細いから、こりゃ島内で何とかせにゃ、と辿り着いた結果なんでしょ。
生活コストを抑えるに当たって至極当然な結論。もっと早く気付くいて然るべきだとも思うけどね…

故に牛が増えたのでは?と推測する次第。
何時になるかわからんけど、そのうち牛革製の民芸品ってのが生産され始めるかもね。

ノンビリなのは人間もだな。

※ ツアー中もこーいった場面によく出くわします↓
camino04.jpg
| 2008/07/15(Tue)23:43 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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資金集めイベント増加中
コマリです。

ちらほら雨が降ってはいるものの最近はまだましです。
でも、いつまた酷い豪雨が来るのか分かりませんので、油断はできませんが。
来る時にはほんまいきなり来ますからね。

来島される方は雨合羽お忘れなく。

最近ちょっと多くなってきているのが資金集めのイベント。
うん、島の中では協力しあうのは大切なことです。僕もできる限り協力しますよ。

でも、最近それがほんまに多い…。
資金集めのビンゴ大会もよくやっています。昔は偶にだったので協力していましたが、こうも増えると毎回は無理です。

ビンゴ大会はまだ僕も楽しめるし良いです。
全部ではないけど警察も公認のやつもあります。

ただ最近困るのが、リファという抽選会。
これはほんとよく回ってくるんやけど、「抽選会の番号を買って」とオフィスにやってきます。
数字があって好きな数字を一つ選ぶんですね。そして抽選で出た数字の人が当たり。おめでとさんとなるのです。

これは子供たちが回ってきます。
子供が回ってくるとなんかつい買ってしまいますが、最近これもほんと多くなってきた。
しかも当たったことないし。
ほとんど興味もなく付き合いで買っているものなんですが、こうも増えると参りますね。抽選結果も当たったらお知らせするからとなっています…。

同じオフィスのおばさんも同じ意見。
「ほんと増えすぎ。これはよくないねー。抽選会すれば簡単に集まるのが知れてきたから、みんなやるんだろうね。ほんとにやっているかわからないしね。」なんて言っていました。

島は小さいコミュニティなんで協力は必要やけど、これから何でもかんでもという訳にはいかなくなってきますね。
内容を見極めて行きたいと思います。でも、知ってる人に協力を呼びかけられたら弱いのよね…。
この辺小さな島は難しいところです。
トンガリキ
※因みにトンガリキのモアイさん達は日本のクレーンメーカー タダノのご協力により再建されましたよ。もう有名な話ですね。
| 2008/07/12(Sat)00:50 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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日中の空は先週末辺りから大概好い感じ。でもヤケに風が冷たいモンで気温が上がらん。
オマケに夜はスコールもあったり。地面があんまり乾きません。

観光ポイントに限らず、土が剥き出しな箇所は泥濘なんかで滑り易いっす。サンダルや突っ掛けだけじゃあちょっと辛い。
ラパヌイ観光にゃ履き慣れた靴も必須。お忘れなく。


“イースター島は南国リゾート”みたいなイメージが未だに根強くあるよーですが、実際冬はシッカリ寒いし、依然として立派な田舎、僻地っす。名前は物凄く有名なんだけどねぇ。

観光整備云々も、最近やっとこさ梃入れが始まったかなぁ…?ってな状態。今後どーいった島にするのか、試行錯誤の域内を彷徨っとるよーな段階。

尤も、その田舎具合が好い味を出してるんだよね。モアイさんの周りに広がる自然だとか、殆ど観光地ズレしとらん島民の素朴さだとかを絶賛する旅行者が、実際かなり多い。
ラパヌイ自身も、リゾート的な発展は頑なに拒否し続けとります。

現状、ツーリズムの拡大や、立ち遅れてとる生活インフラの整備そのものの推進を望む声が多いのも事実。
観光客にもっと楽しんで貰う為には何が必要か?
物資の補給を安定させるには?
ゴミや排水の処理問題や電力供給、電話、ネットの電通信環境…?

如何にして好まれる“田舎っぽさ”を維持しつつ、更に快適な島に変えていくか?
物凄く難しい命題だな。


※ しかし地面が乾かんな…↓
tepitokura01.jpg
| 2008/07/09(Wed)23:45 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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ラパヌイ猫 vs ラパヌイ犬
コマリです。

いやいや、お天気が続いてくれていますよ。良い事です。
この調子で明日からも続いてほしいですね。
冷え込みは厳しいので来られる方は要注意ですよ。雨合羽もね。

さて、今日は以前ブログにも書いた仔犬たちを見に行ってきました。

1度に7匹産れたんですが、4匹は何とか貰い手が見つかったそうな。
残り3匹は未だ引き取り先が見つからない模様。

仔犬たちはすくすく育ってかなりの元気者です。
やっぱ仔犬はかわいい。
仔犬と遊んでいるとそこにこちらのお宅で飼っている仔猫が登場。

そしていきなりバトル開始。
先ずは子猫テアの挨拶代わりに軽く猫パンチ。
猫vs犬 (4)

子猫テアのが約1ヶ月先輩なんですが、仔犬オネはお構いなしに噛みつき攻撃。
動物世界には年功序列はありません。
この戦いは素早さのテア、力のオネです。
猫vs犬 (2)

噛みつき攻撃の後、上に乗られてマウントポジションを取られたものの体を横にして逃れました。
そして仔猫テアの反撃。
猫パンチ、噛みつきで仔犬オネの上を取りました。
猫vs犬 (3)

が、やはり体重差、力の差で再び立場は逆転…。
猫キックで下から反撃するも、仔犬オネには効きません。
猫vs犬 (1)

仔猫テアは何とかスキを見計らって逃げます。テアの逃げ足には仔犬オネは追いつけません。
1段高くなっている安全地帯まで逃げる事に成功。まだ仔犬には登れない高さです。

この勝負は完全に仔犬オネの勝利。
でも、完敗だった仔猫のテアはこの後何度も勝負を挑んでました。言うまでもなく全敗でしたが。
因みにこの家の主の友達に聞いてみると毎日の事だそうです。
仔犬もじゃれてるだけなのでご心配された方はご安心くださいな。本気で噛んではいませんので。
ただ、仔猫テアは本気やろうな…。
| 2008/07/06(Sun)20:24 |
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フアンさんお大事に
コマリです。

火曜日に台風のような雨のがあったんですが、その後はスコールは少しあったものの晴天です。
ただ風が冷たい…。
外を歩いてたり日に当たっていたらまだ良いのですが、日陰に入ると寒い。曇ったときも同じ。太陽のありがたみを感じます。

さて昨晩ですが、ちょっとしたイベントがありました。
島民のフアンさんが病気で手術の為本土へ行かなければならないのだとか。
本土へ行くのも簡単な話しじゃあないんです。更には病院となるとやはり困るのはお金。
という訳で今回のイベントはフアンさんの為の援助イベント。

フアンさんはうちの近所に住んでるし、友達でもあるので僕も当然チケットを買いました。10000チリペソ(20米ドルちょい)です。
こういったイベントはかなりお得です。ご飯食べれて、楽しめます。

先ずはご飯、
20080703 (0)
ボリューム満点で充分満足。

お腹も膨れたところで子供たちのショー。子供たちもおじさんの為ボランティアで踊ります。
20080703 (2)

更には抽選会もありました。でも、こちらははずれ。
昔はちょくちょくあたったのに最近くじ運なしです…。

基本的にはこういう援助イベントでは働いてる方も家族や親族でボランティア。
集まったお金は治療費に当てられるんです。
こういうのも島の良さでもありますね。援助して貰うのに何も無く援助してというのではなく、美味しく楽しんで貰って、そしてそれが援助に繋がっているというのが。

それにしてもフアンさん、早く元気になって戻ってきてくれると良いのですが。
| 2008/07/04(Fri)19:07 |
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今度は黒
7月に入りましたわな。

昨日は大雨、つーか嵐。気温も日中でさえ全く上がらんで震えるよーな1日。
変わって今日は落ち着いて晴れ。薄い上着がありゃ充分かな?程度の陽気。

今の好天が何時まで続くのやら、未だ未だ油断できん状態っす。この時期のお天道さんは情緒不安定なのか、直ぐに拗ねるからねぇ…


晴れたところで久し振りに珍客来襲。
昼時家へ戻ると、黒い子猫が遊びに来ましたん。

痩せとってホントに小っこいの。風に吹かれたら飛んでっちまうんじゃないかってなくらい。
その癖気は強い。体躯が何倍もあるウチの猫を押し遣ってツカツカと家に入ってきたかと思いきや、餌皿に直行して一心不乱に喰い始めやがった。

「お前のじゃあないよ」と追い出しても、また帰ってきて餌探し。幾ら外に放っても、餌を隠しても戻ってくる。
追い出す側のも面倒になってきたんで降参。暫く様子を見とると、終いにゃ日向の気持ちよさそーなポイントで豪快に居眠りまでする始末。
参った、お前の勝ちだ。

その間ウチの弱虫猫は小っこいのに近付いたり離れたり、警戒して周りをウロウロするばかり。
暫くしてやっと慣れたみたいだけど、いつもながら情けねーなぁ…

そーいや2年くらい前に同じよーな事があったよな。あん時は白い子猫だった。今度は黒か。
コイツも2、3日居座るつもりかな?と思いきや、そのうちプイっと何処かへ行っちまった。
折角ウチのが慣れたんだしまた遊びに来いよ。餌はやらんけど。


毎日ポカポカな陽気だったら好いんだけどねぇ…


※ 小っこいのにまでビクビクしとってからに…↓
kuri26.jpg
| 2008/07/02(Wed)23:57 |
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コマリ



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