世界一の孤島、物資補給船をまだかまだかと待ちながら、毎日2人てんやわんやの駐在記。
モアイ損壊事件発生。脆いから触っちゃダメよ。
兎に角旅のお役立ち情報とか小ネタとか。

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    by genshoku
いろいろ
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月別島噺
昔を振り返る


モアイさん達 -観光ポイント-
(アイウエオ順)
  • アカハンガ
    広~い集落跡と祭壇

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  • アキビ
    黄昏7体

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  • アナ・カイ・タンガタ
    鳥の絵が残ってる洞窟

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  • アナケナ
    白砂と椰子のビーチ

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  • アナ・テ・パフ
    一番長~い洞窟

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  • オロンゴ
    鳥人儀式村

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  • タハイ
    目ん玉ギョロギョロ

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  • テ・ピト・クラ
    まんまるお臍

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  • トンガリキ
    デッカい15体

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  • バイフ
    うつ伏せで寝てる8体

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  • ビナプ
    立派な祭壇

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  • プナパウ
    チョンマゲ工場

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  • ラノ・カウ
    クレーター展望台

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  • ラノ・ララク
    造り掛け約400体

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消防車続報
いやぁ~寒過ぎ。雨も断続的に続いとる。
噂じゃ昨日の朝なんて観測史上最低、なんと10℃を下回ったそーな。
風も冷たくて強めだから体感は0度に近いんじゃないかね?

もう簡単な上着じゃ間に合わんな。昼間でもダウン着ててさえ凍えるし…


出掛けるのも億劫だったんですが、暖房なしの屋内に居ったままじゃ凍っちまうから仕事を兼ねて村をプラプラ徘徊。
そしたら消防署に貼り紙発見↓
bombero03.jpg

おっ、日本から届く消防車の情報だねぇ。届くのはどーやら放水車らしい。

以下、記事の意訳っす。


神戸日本チリ協会(注:本文では“FUNDACION...”となっとりますが、署の団員は「間違いなく“ASOCIACION...”だ」と。)から消防団へ寄贈された消防車を島に配置するにあたり、神戸→バルパライソ間の輸送費12,500米ドル、税関手続費500,000チリペソ、ハンドル交換代300,000チリペソの総費用を当署で捻出しなければなりません。同協会には更に4,700米ドルの資金協力も頂きましたが、その他は5ヶ月後までに納入する必要があります。

イースター島消防団はこの5ヶ月間に亘り様々なイベントを企画、催行して広く支援を募ります。島全体でのより良い消防活動の一端を担う重要な機材の搬入に繋がる募金活動ですので、ラパヌイの皆様の奮ってのご参加、ご援助をお待ちしています。



目標金額は5,250,000チリペソだって。10,000米ドル強だわ、大金。チリ政府からの援助金はマッタクなさそーです。

去年チリ南部にはしご車が寄贈された時は在チリ日本大使館も協力したみたいなんですが、今回はどーなんだろか?

んま、日本製の消防車が島内を走り回んの楽しみだし、イベントならコッチだって得できるかも知れんしね、我輩は微々たる金額だろーけど協力するとしますか。



因みに以前アップした消防車寄贈記事内の2,500米ドルつー金額は、神戸からチリまでの輸送費12,500米ドルを聞き違えちまっての誤情報みたいすね。テレビの映り悪いし、“2:ドス”と“12:ドセ”って似とるから…
我輩もまだまだ未熟ですな、スマン。
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| 2007/06/29(Fri)23:57 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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柿来島
昨晩は豪雨で家に戻ると予想通りの雨漏り水浸し状態。飼っとるネコもオロオロ逃げ惑っとる始末。
んま、現状キッチンのみの漏水なんで寝るのには影響ないんですが。

でもそろそろ何とかせんとなぁ、電気配線もいい加減だろーから漏電なんかされたら不味いし。
大家のオバチャンに屋根の補修をもっと強く迫ってみますか。

酷い雨も朝方には落ち着いて、メインたる“RANO RARAKU:ラノ・ララク”と“TONGARIKI:トンガリキ”の観光中は、まぁ雲は多かったものの概ね晴れてくれました。アリガタヤ。


んでも1つアリガタイ事に、最近スーパーにこんなモンが↓
caqui01.jpg

うほっ、懐かしい。柿ですな。

店長に
「スペイン語ではなんて名前なん?」
と訊ねたら、
「“カキ”に決まってんじゃねーか。」
だって。なんだ、同じじゃんか。

別の友達にも訊いたらチリ本土ではフツーに手に入るよーな事を言っとりました。どーやら特に珍しくもないらしい。
勿論スーパーに仕入れられた柿も本土から持ってこられたモン。

名前が日本語と一緒だし、考えてみたら日本の昔話にも出てくる果物だからやっぱ日本原産なのか知らん?と調べてみたら、実はハッキリ解らんらしいですね、柿って。アジアのどっかではあるようなんですが。

なんかちょっと月光仮面みたいだな。
古いですか。そーですか。

因みにラパヌイでの表記は“CAQUI”。他のスペイン語圏で“KAKI”と綴る事もあるそーです。
ドッチも読みかたは“カキ”。
ヨーロッパへ随分昔に日本から名前と一緒に伝来したとの事。

学名も“DIOSPYROS KAKI”なんだって。つー事は世界中“カキ”で通じちまうのかねぇ?

柿好きと言うラパヌイ在住チリ人はこれを機に「種を植えて島にも繁殖させるぞ!」と張り切っとりますが、桃栗3年柿8年… なんて云われる程だから旨く発芽しても結実まで相当時間が掛かるんだろーな、果たして途中で投げ出したりせんだろーか?と老婆心。

んま、我輩も柿は好きですから、島の市場から疾風のように去って行かん事を祈っとる次第。
シツコイですか。そーですか。
| 2007/06/27(Wed)23:48 |
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お持ち帰りでアツアツ料理
今日のお天気。

未明から降り続いていたと思しき雨が目を覚ました朝方も降りしきっとる始末。ずぶ濡れかな?と思ってたんですが、ツアーに出た午後は時折青空まで窺えました。
気温はちょっと上がって過ごし易いってとこ。まぁ半袖だと肌寒かったんでしょーが。


雨がないと美味いモンを探して村内を徘徊するのが近頃の癖のよーになってきとるんですが、今回も1店舗ご紹介。

最近営業を開始した“MANA O TE UMU:マナ・オ・テ・ウム”↓
manaoteumu01.jpg

見ての通り店舗内にゃ喰うスペースなしで基本が持ち帰り。ほか弁みたい。
但し、以前コマリ氏が紹介した“DONDE EL GORDO:ドンデ・エル・ゴルド”に隣接、同系列(オーナーが同一人物)なんで、ソコに座って喰う事も可能っす。

メニューはなし。その日につくった焼きたての料理のみを限定数販売。
軒先のホワイトボードを確認→購入ってなシステム。

我輩は“PASTEL DE CHOCLO:パステル・デ・チョクロ”を喰ってみました↓
p.dechoclo01.jpg

トウモロコシベースのグラタン風料理。チリ郷土料理の1つで、中には鶏やら牛やらオリーブやらが適当に入ってます。

大概メインとなるトウモロコシは裏漉しなんて高等な技法を用いずその粒の皮とごっちゃに擂り潰されてて美味いんだけれども嚥下時に異物が通過する感じを伴うモンなんだが、ココのは比較的スンナリと胃へ落ち込んでくれたなぁ。

でもコレを喰う場合は呑みモン必須。やっぱ皮で多少なりとも喉は渇きます。

お値段は4,000チリペソ。約8米ドルでしたん。
見た目よりもボリュームがあって満腹。
個人的には料金も納得のいく範疇。ラパヌイでは、ね。


※現在確認できてるラインアップ。
・“PASTEL DE CHOCLO:パステル・デ・チョクロ”
“EMPANADA:エンパナーダ”
  餃子の化けモノ、若しくは大型南米ピロシキみたいなモン
・何故か“CEVICHE:セビチェ”
  生魚介類と野菜のレモン締め


因みに“マナ・オ・テ・ウム”を日本語に意訳すると“魔法の焼き釜”ってな感じかな?
日替わりアツアツオーブン料理をご賞味あれ。
続きを読む▼
| 2007/06/25(Mon)23:59 |
| [お役立ち情報]食い処 |
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場所をとりません
ちょっとオモロイ土産物を発見したんで報告っす。

※1 ほい、これ↓
artesania01.jpg

モアイさんが棒の上に立って管の中に居られます。

※2 鳥人さんもいらっしゃいました↓
artesania02.jpg


正体はコチラ↓
artesania03.jpg

メジャーになるモノを置き忘れたんで寸法がよく解らんでしょーが、マッチ棒です。すんげー小っこい。指先以下のサイズなのよ。

レストランで出される料理からそれを喰う現地人の図体、果てはそこら辺に転がっとるモアイさんまで、“デッカい事は好い事だ!”的ワイルドさを臆する事なく主張しまくるラパヌイにあっては完全に異色な作品。

本土で勉強中のとあるラパヌイ学生が生活費を稼ぐ為に製作しとるらしいです。
しかし職人でもない輩がよくもこんなチマチマとしたモノを…
若いのもやるねぇ。


気になるお値段、1つ7,000~10,000チリペソってのが2007年6月現在の相場。約14~20米ドルってとこっすか。

観光地の露店でのみ何度か見掛けたんですが、店のオヤジが「運んでくる途中で壊れちまうから外で売り続けるのは難しいねぇ…」と言ってたんで、今後は村内のみで販売されるかも知れん。


島の石だとか木だとかに刻まれたモアイさんも好いけれど、こーいった特殊な業を凝らした土産物もナカナカですなぁ。
| 2007/06/23(Sat)23:15 |
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新七不思議考
久し振りに晴れ、雨もマッタクありませんでした。ホッ。

だけど強風で“肌寒い”どころぢゃなく“寒い”っす。
来島の際にゃ防寒用の上着もお忘れなく。
完全に冬の様相を呈してきてます。


以前コマリ氏が書いてた新・世界七不思議”ですが、そろそろ投票の締め切りが近いんでチリ人はホームページやらで「モアイに1票を!」なんて必死にアピールしてますなぁ。
現地ガイドも然り。

多分他の候補地を抱えてる地域や国も同じーよーな事してんだろーな、なんて思ってたらやっぱりインドとかブラジルとかも人気のある歌手やらサッカーチームやらを動員して大袈裟に投票を呼び掛けてるらしい。

今月初旬に途中結果が発表されたみたいで、今んとこギリシアの“アクアポリス”とメキシコの“チチェン・イツァ”なんかが高得票だそーで。モアイさんはなんとか上位に残ってるって感じみたい。

主催者サイトは「これからどんでん返しも有り得るよん」と、各候補地に「もっと派手にアピールしなさいよ」、なんて促すよーな発言をしてるそーです。

7月7日の最終結果発表はポルトガルのリスボンで壮大なイベントも予定されとるとか。

でも全世界から参加できる割に未だに投票者数が5000万って、なんか少ないなーと思うのは我輩だけでしょーかね?
前述のよーなお祭騒ぎっぽいイベントだとかで盛り上がってんのって極めて一部の内輪だけかも。

んま、各候補地周辺で少なくとも一時的な経済効果は既にあるか見込めてるだろーからそれでも構わんのでしょーが。
投票に託けて“地域ぐるみで豪勢に遊ぶ”ってのもヨシ。楽しけりゃ。
旨い事1位にでもなったら旅行者が増えて経済的にウッハウハ、となるかも知れん。

でもさ、この投票は飽くまで“遊び”と考えるべきだと思うんですわな。異文化異時代の遺産をズラッと並べて「ハイ、どれが好き?」って、そりゃ実際人それぞれでしょ。

促されて入れた投票も含めた集計じゃどれが最も不思議、若しくは“WONDER”なのか、なんてサッパリ数字に表れん。
ホントにそれが知りたかったら、世界中無作為に選んだ人達から地味に街頭で書面アンケートでもとったほうが遥かに正確な結果が得られる筈。

この投票はキチンと割り切って“遊ぶ”モンであるべきなんじゃないっすかね?
投票中も結果が出た後もそれに固執しちまったら不味い気がします。

なんか最近「俺達の生活が掛かってんだからモアイに投票してくれよ!」みたいに旅行者へ強く圧力を掛けてる現地人を何人か目にしたのもあって、新七不思議の影響力の強さがなんだか異常だぞ、と感じとるんです。

順位なんて宝くじくらいに思って楽しめよ…


※ 兎に角今日は雨なしで助かりました↓
akivi04.jpg
続きを読む▼
| 2007/06/21(Thu)23:59 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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未舗装のリスク
相変わらずパッとせんお天気。
先月よりも雨量は減ってる筈なんだけど、如何せん気持ち好く晴れてくれんモンで地面が乾かんのです。

未舗装道路の多いラパヌイではそこいら中グッチャグチャのズルズル。
場所によっては車が走ってんだか滑ってんだか解らん状態になっちまいます。
これホント。

状況はレギュラーツアーポイントへのアクセスも同様っす。昨日は観光バスが泥濘に填ってました。
運の好い事に我々は少人数、小型車両での催行だったんで何とかクリアできましたが。

不定期ではあるけれども重機を用いて土を盛って固めたり、一応の整備はしてるんだけどね、ちょっと雨が続くと直ぐに元通り。

最早アスファルト等を敷いてシッカリ舗装せんとどうしようもないと見られとるのも事実ですが、先ずは重要な遺物の上を通さんようルートの調査をせんとならんし、広範囲での舗装だから確たる業者に頼まんとならんだろーし、時間も費用もやたら掛かる。

それに舗装に伴う周辺環境の変化も当然懸念材料。
つーワケで現状見合わされとるワケでして。

しかし状態は酷いっす。下の写真の通り。

※1 見難いけど現在“AKIVI:アキビ”への道はこんな感じっす↓
camino01.jpg

“泥濘”、より“沼”だよなぁ、既に…
因みにココで停まったらもう出られません。ギアを充分落として低速で停まらずに走り続けなきゃダメ。


※2 コチラは“RANO KAU:ラノ・カウ”の登山車道、“ORONGO:オロンゴ”へと続く道↓
camino02.jpg

写真では解らんだろーけどかなりの急勾配。スリップした轍が無数に残っとりますな。下りは更に危険。
尚、この道はパークレンジャー“CONAF:コナフ”の判断により一時的に封鎖される場合もあります。偶ぁ~にだけど。


経験豊富なローカルドライバでも稀に填っちまうくらいの悪路だからね、レンタカーで個人的に観光される旅行者サンは間違っても無理せんよーにお願いします。
現時点では村外にゃあ携帯電話の電波も存在しないんで緊急時の連絡手段もほぼ皆無。抜け出せなくなっても途方に暮れるのが関の山っすから…

※3 ドライバも何時になく必死でしたん↓
camino03.jpg
| 2007/06/19(Tue)23:30 |
| [お役立ち情報]観光中の注意 |
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日本からの消防車
本日ローカルテレビ放送のニュースで
「日本から消防車が届きますよ。」
と言ってました。

実は前から消防署の知人伝で知ってたんだけどね、ネットで調べてもそれに相応する事項が引っ掛からんのでちょっと疑ってたんだが、どーやら本当らしいです。

その知人からの情報は、

・神戸辺りにチリへの援助を目的とした団体(若しくは個人)が存在する。
・その団体(若しくは個人)の計らいによって日本の何処かで要らなくなった(若しくは余っていた)消防車をチリへ寄贈する事が決議された。
・(当然ですが、)チリ政府はこれを快く承諾。
・(日本サイトの希望があったかは解らんですが、)政府はイースター島に配置する事を決定。
・車両は既にサンティアゴへ到着。
・サンティアゴでチリの法律に則り審査、ハンドル交換作業が行われている(チリでは右ハンドル車不認可)。
・島への到着は9月。


といったもの。聞いたのは2週間ちょっと前。

ニュースでは、“神戸”とか場所を指定する言葉は聞きませんでしたが、ほぼ知人の言った通り報道。
更に審査もハンドル交換も終わり、後は島へ搬入するのみ。旨く行けば8月末日には着くかも知れんが、輸送費(約2500米ドル)は島の消防署負担だそーで、これを如何に捻出するかが今後の課題だ、と。

ずっと前にも書いたけれども、チリの消防士は無給。署の運営費も政府からの援助は微々たるモンで、殆どを地域のボランティアだとかで捻出している模様。
余談ですが、チリの消防史を紐解いて簡単に解釈すると、現消防体系は消防団員自らの誇りを維持する為にそーなったとか。

今回の消防車寄贈も、政府は「車両整備まではやるけど後はヨロシク」状態なんでしょーな。これが好いのかどーかは別として、兎に角輸送費をつくらにゃならんのです。

署の代表は「ビンゴとかクラントとかを催して募金を募る」心算だそーで、今後一時、7、8月に消防署主催イベントの増加が大いに予想されます。
この期間に来島される旅行者にとっちゃイベントに参加できるチャンスでもありますな、こーゆー場合概して通常料金より全く以って安価だし。


因みにチリの法律では中古車の輸入は原則禁止。但し消防車、救急車等緊急車両は例外となっとるので今回の寄贈が実現したってワケ。

しかしどんな消防車が来るのかね?こりゃあ楽しみだな。

※ 日本からの車両がこの横に並ぶ予定↓
bombero02.jpg
| 2007/06/17(Sun)23:58 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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赤橙黄緑
降ったり止んだりが続いてます。
時折晴れて、「お、このまま一気に回復か?」なんて様子も見せるんですが、直後にスコールってな感じ。

前述の通り、今日から3日間予定されてたトンデモレースは開催されておらず、一時延期となっとります。主催“OLIMPO”のおっさんに訊いたら「この天気じゃやっぱ無理っしょ…」と残念そうでした。

直後に晴れ晴れと「バケーションだ!」なんつってタヒチへ旅立って行かれましたが。
流石チリ人。一瞬たりとも暇を持余さず人生を謳歌する豪傑っぷり。最早今年はやる気なしって事だな、こりゃあ…


降ったり止んだりを繰り返してるんで所構わずドカドカ虹が出ます。
んま、言ってみりゃ雨季ラパヌイの名物ってところっすかね。

つー事で虹写真放出。前もやったけど。

※1 よく見ると2重↓
arcoiris11.jpg
[2007年6月12日 10時35分 タハイにて]

※2 勿論観光中だって↓
arcoiris12.jpg
[2007年6月12日 10時45分 タハイにて]

※3 ちょっとゴミを捨てに外へ出たら↓
arcoiris13.jpg
[2007年6月12日 17時17分 オフィス前にて]

※4 午前中ツアー開始でも↓
arcoiris14.jpg
[2007年6月13日 10時30分 バイフにて]

※5 午後の最終ポイントでも↓
arcoiris15.jpg
[2007年6月15日 15時55分 アナケナにて]

虹が綺麗に出たらその次は雨が来ますんで要注意。
有難い事に今日はそれ程被害を受けませんでしたがね。


因みに虹はラパヌイ語で“HA NUA NUA MEA:ハ・ヌア・ヌア・メア”と言うそーな。天国への架け橋なんだってさ。
| 2007/06/15(Fri)23:58 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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マラソン結果修正その他
前記事、“ラパヌイマラソン2007”への付け足しです。

マラソンその他の主催者“OLIMPO”のページを確認したところ、順位に幾つか修正があった模様。更に5㎞の記録も出てるね。
若しくは我輩が間違った情報を得ただけだったのか?順位表の写真も撮ってきて貰ったのになぁ…

兎に角修正後の順位は以下の通りです。
修正が入った部分は赤字

フルマラソン

優勝 SAINT-BLANCAT PIERREさん (46) 男性
    タヒチ在住フランス人 2時間58分08秒
2位 HARP KRISTINAさん (40) 女性
    アメリカ合衆国人 3時間18分34秒
3位 MONTO JEAN MICHELさん (47) 男性
    タヒチ在住フランス人 3時間23分34秒

※修正によって5位だったラパヌイ、PALMA ULISESさんは4位に浮上(タイムは変わらず)。BEZEAUD DOMINIQUEさんは7位に降格。



ハーフマラソン

優勝 DURAN PEDROさん (30) 男性
    現地ラパヌイ人 1時間32分04秒
2位 AREVALO MIGUEL ANGELさん (29) 男性
    現地ラパヌイ人 1時間38分04秒
3位 LILLO DE LA CRUZ MARCO ANTONIOさん (40) 男性
    チリ本土人 1時間38分49秒

※こちらは修正なしです。


10㎞クラス

優勝 SOLARZ CHRISTOPHERさん (28) 女性
    アメリカ合衆国人 0時間43分53秒
2位 CASTRO FELIPEさん (23) 男性
    現地ラパヌイ人 0時間45分14秒
3位 OMAR TUMAさん (31) 男性
    現地ラパヌイ人 0時間48分25秒

※タイムが解りました。



5㎞クラス

JOSEPH RAPUさん (11) 男性
    現地ラパヌイ人 0時間28分10秒
SEBASTIAN BARRERAさん (13) 男性
    現地ラパヌイ人 0時間30分48秒
ARIKI MERINOさん (14) 男性
    現地ラパヌイ人 0時間32分22秒

※順位はないけど速いほうから3名の記録です。



全ての結果は“OLIMPO PRODUCCIONESホームページ”で確認できます(スペイン語)。
http://www.olimpo.cl/home/maraton.php?id=205


また今週末にもう1つ、“OAS -OLIMPO ADVENTURE SERIES-”つーグループレースが予定されてたんですが、同サイトで確認したところ、「次のお知らせがあるまで延期」との事(6月12日現在)。
天候が優れんからねぇ、多分競技中の安全が充分に確保できんからでしょ。

因みにOASとは1組3、4名で歩いたり走ったりャリンコ乗ったり馬乗ったり海でカヌー漕いだり泳いだり潜ったりロープ攀じ登ったりを3日間ぶっ続けで行うとんでもないレース。まぁ海が荒れてたり大地がドロドロだったりじゃあ危険だわな…


さてさて今日のお天気は降ったり止んだりで1日中空のどっかしらに虹が掛かってた感じ。
島で発表された早朝の気温は昨日までより更に低めの12℃。
風が強かったから体感は5℃くらいだったんだろーな。午前中のツアーは物凄く寒かったっす。

観光中、モアイの前で幼稚園の遠足に遭遇。引率の先生が一所懸命「コレは大事なモノなんですよ!」とガキンチョに説明してましたん。
今後の島を考えたら重要な教育だよね。

※ 未来の観光ガイドも勉強中っす↓
chiquillos03.jpg
| 2007/06/12(Tue)23:14 |
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ラパヌイマラソン2007
マウンテンバイク競技は観れなかったんですが、日曜のマラソンはゴール前で観戦してました。

とは言えその場でシッカリとした順位発表はされず表彰式は夕刻過ぎの仕事中。その上見送りの便の出発が遅れてやっと一息吐けたのが今なんで、知人から聞いた順位程度しかお知らせできんのですが…

時折パラパラと雨が降るものの概ね好調。風で随分と寒かったですが、長距離を走るのには丁度好かったんじゃないか、と。

ここんとこ毎年行われてるラパヌイマラソン、5㎞、10㎞、ハーフ、フルの4クラスが存在し、年齢だとか自己の希望だとかで振り分けられます。
5㎞クラスは順位なしで参加重視型、ガキンチョと軽く走ってみたいな、つー人達が出場。代わってハーフマラソンは15歳以上の未経験でも自信がある人達用、てな具合。

参加資格は“走りたい人”。現地人だろーが旅行者だろーが締め切り期日までに申告すれば走れます。事実、何年も連続で参加してるフランス人も結構居るし。
但しキチンとした開催告知が開催日の10日くらい前にならんとないのがネックですが…
まぁ毎年今の時期、6月初旬に行われるのが通例です。

今年は総勢150名くらいが寒空の下走ってました。


んじゃ、今年の結果発表。
先ずはメインのフルマラソン。
優勝はこの人↓
maraton01.jpg

優勝 SAINT-BLANCAT PIERREさん (46) 男性
    タヒチ在住フランス人 2時間58分08秒
2位 HARP KRISTINAさん (40) 女性
    アメリカ合衆国人 3時間18分34秒
3位 BEZEAUD DOMINIQUEさん (46) 男性
    タヒチ在住フランス人 3時間22分09秒

ラパヌイは5位のPALMA ULISESさん(3時間28分18秒)が最上位でした。


お次はハーフマラソン。
ラパヌイが制しました↓
maraton02.jpg

優勝 DURAN PEDROさん (30) 男性
    現地ラパヌイ人 1時間32分04秒
2位 AREVALO MIGUEL ANGELさん (29) 男性
    現地ラパヌイ人 1時間38分04秒
3位 LILLO DE LA CRUZ MARCO ANTONIOさん (40) 男性
    チリ本土人 1時間38分49秒


10㎞でもラパヌイが健闘。優勝は逃したものの2位、3位は現地人。

優勝 SOLARZ CHRISTOPHERさん 女性
    アメリカ合衆国人
2位 CASTRO FELIPEさん 男性
    現地ラパヌイ人
3位 OMAR TUMAさん 男性
    現地ラパヌイ人


5㎞は残念ながら記録自体発表されとらんのですが、毎年7、8歳程度のガキンチョからダイエット中のオバチャンまで、いろんな参加者で賑わいます。
旅行者にとっちゃあいい経験にもなりますし。


島の役場は「いずれはデッカいマラソン大会にしたい」と張り切ってますが、先ずは告知をバッチリするよーにせんとねぇ。
まぁ天気が読めんラパヌイでは難しい事なんでしょうけど。


快晴とはいきませんでしたが天候は随分回復しました↓
maraton03.jpg
| 2007/06/11(Mon)01:02 |
| [参加型お楽しみ]その他 |
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突然ですが
コマリです。

続けての書き込みで申し訳ないですがお知らせです。
明日より休暇で約1ヶ月ほど島を離れます。
1年と8ヶ月ぶりに島を離れるんですが、なかなか実感って出てこないですね。もう明日なのに…。

と言うわけで、暫く島を留守にします。その間はカッパックさん1人で頑張ってもらう事になります。

また帰ってきたらお知らせしますので。
20070608203008.jpg
※モアイを見るのも暫くお預けです
| 2007/06/08(Fri)22:00 |
| [業務案内] |
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ラパヌイ堂々の2位
こんにちは、コマリです。

毎年この時期にマラソン、トライアスロンやマウンテンバイクの競技をやってるのです。

丁度今日が初日のトライアスロンの日。
チリ人が多いですが結構色んな国からの選手がこの日の為に来ています。

では、早速今日のトライアスロンの模様を写真でご紹介。

先ずは水泳です。距離は750mだそうです。
はっきり言って寒いですよ。数日前から結構冷え込んできてますし。
みんな一斉にスタート。寒さも恐れずに海へレッツゴーです。
20070608194711.jpg

お次はマウンテンバイク。
こちらは村内を5周。距離にして20㎞です。
いや、まじかで見ると泳いだ後にマウテンバイクってキツイっすよね…。しかも今日は波も荒かっですし。恐るべき体力です。
20070608193621.jpg

んで最後にマラソンでした。
こちらは5kmです。ほんまトライアスロンって厳しいレースですよね。
ここにきての5kmはツライですよね。それででも、選手の頑張ってる姿は素晴らしいです。

さてこんな過酷なレースに優勝したのはフランスの方でした。
20070608192707.jpg
※見事ですね。タイムは1時間06分23秒でダントツでした。

そして準優勝が何とラパヌイ。いや地元とは言え凄い活躍です。
20070608192350.jpg
※普段はガイドやダンサーです。タイムは1時間08分38秒

この大会明日の土曜日はマウテンバイクです。そして日曜日にマラソンです。共に10時出発予定です。

因みに5位にもラパヌイがランクイン↓
20070608195506.jpg
※島のスポーツマン代表的な存在のホベニオさん。
| 2007/06/08(Fri)21:19 |
| [参加型お楽しみ]その他 |
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デッカいお客さん
昨日と今日、昼時に家へ戻ると訪問客がありました。

招いた覚えもなければお会いした記憶さえないお方です。
以前も時折迷い込んで来られましたが、実は見知らぬお方です。
しかも特大なお方です。

なんかちょっと臭いな、と気が付きました。
ワサワサボリボリと妙な音がしました。
窓から様子を窺うと、図々しくも庭の一角を占拠して一心不乱に食事をされていました。


つーかさ、流石に驚きますわぃ、こんな客人にゃあ…↓
caballo02.jpg

借りてる家に門がなくてオープンな庭だからさ、放し飼いのなんかに侵入されるのは仕方ないんだが、今回のお馬サマは逃げんよーにシッカリと繋がれとるし。

ねぇアンタ、何故ココに繋がれとるんですか?
暫くその理解不能な光景をだたボンヤリと眺めてると、隣のレストランで働いとる20歳ソコソコのおねーちゃんが走って来て、

「ゴメ~ン、停めるとこないから勝手に繋いじゃった。」

はぁ、そーゆー事だったんすか。
まぁ、知ってるおねーちゃんの馬だし、近所のガキンチョみたいにゴミを放ったりしないし。
別に問題ないですけどね。


聞くところによるとラパヌイには人より多くの馬が居るらしく、生活の移動手段として今でもガタイの良いアニキ、オジサン等が跨って闊歩しとるのをよく見掛けます。

見慣れん旅行者にはそれだけでもオドロキでしょーが、若い、しかも可愛らしいおねーちゃんがメインストリートのレストランへ馬で出勤ってのには我輩も参ったね、スゴイ。


しかし終に我が家の庭は駐馬場ですか。
丁度好いから草刈りのにーちゃんが忙しくて来れん間、代わりに食んどいて貰いましょーか。


でもウ○コ散らすのだけは勘弁して欲しいなぁ。
臭うし…
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| 2007/06/06(Wed)21:22 |
| [トンデモ体験談] |
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ティニータさんのドンブリスープ
久々の外食っす。
気分転換も兼ねて村をブラブラ徘徊しました。

元来飯を喰う時はそっとしておいて欲しい性分なんで、敢えて人気を避けて入店。

パッと見営業してるんだか解らん“KO TINITA:コ・ティニータ”↓
tinita01.jpg

特筆するよーな特徴のないフツーの食堂。お洒落なゾーンへは二の足を踏んじまうよーな我輩にはソコが堪らなく魅力的なんですが。

前回ココで喰ったのはもう2年くらい前だなぁ。相変わらずの商売っ気のなさにちょっと感動。

何はともあれ他人サマにも勧めてる“SOPA DE PESCADO:ソパ・デ・ぺスカード(魚のスープ)”を注文。

他にお客さんが居らんと速いんだよね、ビールを呑み終わる前に出てきましたん↓
sopapescado01.jpg

ローカルフィッシュを基本にじゃが芋だの人参だのをぶっ込んでコトコト煮たスープを何の衒いもなくただドンブリに注いだだけで出てきます。
この無造作加減、素朴で最高です。

ウム、味も落ちとらんな。
更に寒さで美味さ倍増。ホッカホカ。

ラパヌイに限らず、汁物系がチリの料理で最も美味いのは揺るぎない事実。
その上気取ったレストランよりも、暇そーな、「ちょっと、お宅経営大丈夫すか?」と思わず台所事情を心配してあげたくなるよーな食堂で遅めの時間に喰うのが宜しい。煮込むだけ煮込んだ後だからだろーね、スープと具が旨い事一体化してて何とも言えん優しい味に仕上がってるんです。

意外に深いドンブリなんでこれだけで充分。
ビールとスープ、プラスチップで〆て5000チリペソ。
約10米ドルで満腹ですわ、ご馳走さんでした。
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| 2007/06/05(Tue)23:58 |
| [お役立ち情報]食い処 |
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ラパヌイ語授業にトライ
コマリです。

ここんところ良いお天気は続いています。この調子で晴れが続いて欲しいもんです。
でも、晴れてるとは言え結構肌寒いです。防寒着は持って来た方が良いですよ。風を通さないのがベストです。
それと合羽はもう言うまでもなく。晴れが続いてるとは言え何時降ってもおかしくないので。

では、お題です。
昨日ラパヌイ語の授業に行ってきました。
実は村で無料のラパヌイ語授業があるんです。他にも英語やフランス語の授業も。

英語、フランス語も良いねんけどやっぱりここはラパヌイ(イースター島)です。ラパヌイ語が1番興味ある訳でこの授業に参加してきました。

昨日で実は第2回目の授業。因みにこの授業は毎週3回、月火木に行われるわけです。
参加してる人は色々。地元である島民も結構多いです。最近は聞けば解るけど話せない島民も居るんですよ。
そんな島民は結構既にラパヌイ語を知ってる訳です。それとは別に僕達みたいな外国人で島に住んでる人や、チリ本土からやってきた人なんか様々です。

場所は学校の教室でやってるんですが、生徒は教室に一杯一杯です。流石に人気があるようです。って言っても40人弱くらいですが。

流石にラパヌイ語は難しいですが面白いです。
先生もプリントに予め纏めていてくれてたりして大変助かります。

でも、この授業の先生はかなり大変そう。
理由は結構ラパヌイ語を知ってる人たちの中の数人が凄く突っ込んで質問するんですが、先生もお手上げ。
基礎の授業にも関わらず凄い難しい事言ってるので先生も思わず、

“あんたはラパヌイ語をかなり知ってるんだから、その事は今は置いておいて。何も知らない人には解らない話でしょ。”

他にも質問されて、

“ラパヌイ語は他の言語みたいに文法がしっかりしてないのよ。今、それをしっかり纏める動きはあるけど未だ完成してないの!!”

いや大変です、先生。
この授業の問題は生徒のレベルがバラバラ。
だから大変なのは先生。

頑張れ、先生。僕は陰ながら応援していますよ。

それにしてもこの日驚いたのは授業が終わってからの事。
隣に座っていた方にいきなり

“日本の方ですか?授業解りました?”

なんて日本語で話しかけられました。見た目は明らかに日本人じゃないのに。
ビックリしてこっちの返答が訛った日本語に…。

話を聞けばニュージーランドのマオリの方で2週間前にこの島に来て、学校で英語の先生をしてるのだそうです。昔日本にも5年ほど住んでいたそうで日本語を話せるのだとか。

海外で不意に日本語で話しかけられるとほんまにビックリですよ。
20070601161535.jpg
※授業中の盗み撮り。フラッシュ使えなかったんで手ブレしました…。
| 2007/06/01(Fri)19:06 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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コマリ



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