世界一の孤島、物資補給船をまだかまだかと待ちながら、毎日2人てんやわんやの駐在記。
モアイ損壊事件発生。脆いから触っちゃダメよ。
兎に角旅のお役立ち情報とか小ネタとか。

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    by genshoku
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月別島噺
昔を振り返る


モアイさん達 -観光ポイント-
(アイウエオ順)
  • アカハンガ
    広~い集落跡と祭壇

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  • アキビ
    黄昏7体

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  • アナ・カイ・タンガタ
    鳥の絵が残ってる洞窟

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  • アナケナ
    白砂と椰子のビーチ

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  • アナ・テ・パフ
    一番長~い洞窟

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  • オロンゴ
    鳥人儀式村

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  • タハイ
    目ん玉ギョロギョロ

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  • テ・ピト・クラ
    まんまるお臍

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  • トンガリキ
    デッカい15体

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  • バイフ
    うつ伏せで寝てる8体

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  • ビナプ
    立派な祭壇

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  • プナパウ
    チョンマゲ工場

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  • ラノ・カウ
    クレーター展望台

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  • ラノ・ララク
    造り掛け約400体

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うみがめ
お久し振りっす。コマリです。
ここ数日天気がパッとしーひん…。風も強いし(いつもの事でもあるけど)。昨日の終日ツアーも最後アナケナで一雨きましたよ。幸いそれまで降ってくれなかったんで助かりましたが。

んで、今日は先日のお話。
先日午後からちょっくら亀を探しに行って来たんすよ。
何故に?と思いますよね。いきさつは以下の通り。

 ≪某ホテルの受付にて≫
*受付嬢はチリ本土から来て数ヶ月。20歳前後。

受付嬢:今さっき亀身に行って来たんよ。写真も撮っちゃった。
コマリ:ダイビングしてきたん。良いねー。俺も亀見たいわ。
受付嬢:ちゃうで。ダイビングせんでも見れるやん。見た事ないん?
コマリ:え!?そうなん?マジで???
受付嬢:ほんまにないん?うわっ、だっせー、信じられん。私なんか何回も見てるで。どんくらい島にいるん?
コマリ:1年ちょっとです、はい…。
受付嬢:しゃーないから場所教えたるし、探しておいで。ダイビングセンター前の所で見れるし。

※実際ここまで言われてない気はするけど受付嬢の顔はこういう表情でした…。

実際亀は見てみたい。ッてな事でちょっと悔しいが受付嬢の情報の元、ダイビングセンター前で亀の観察を開始。変な魚は一杯居るねんけど、肝心の亀の姿は確認できず。

そうーいや、受付嬢はパン持って行って魚を呼び寄せてもおもろいって行ってたな。でも、これは次回挑戦って事で。それにしてもかなり怪しい日本人になってる気が…。

そんな事は気にせず、待つ事約10分。
遠くに岩陰のようなもの発見。でも、よーく見ると動いてる。ついに現れました。亀です。しかもこっちに来る。すかさずカメラ出して亀を撮影。こちらがその写真↓
20061130174420.jpg


案外簡単に発見。とは言え探しに来たのは2回目。もちろん運も必要ですけど、見れる確率は高いですね、きっと。

次回はもっとでかいの見つけてきますよ。
20061130175052.jpg
※ほんま気持ち良さそうに泳いでましたよ。
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| 2006/11/30(Thu)18:34 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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蚤大将
近頃調子の好かったお空も、とうとう本格的に崩れ始めましたよ。
なんだかね、もうハイシーズンに入るかって時期なのに、ここ数年12月初め辺りはこんな感じ。

島のほぼ常識として知られてる、所謂“諺”みたいなのに、

満月と新月の直後は天候崩れがち

ってのがあるんだが、強ち冗談でもなさそうだわ。それくらいから不安定になったもんなぁ。


ところで先週末、我が家に珍客がありまして。

金曜日だったかなぁ、仕事を終えて部屋に戻るとソファベッドの下からゴソゴソ音がすんの。
またウチの猫が悪戯してんのかな?ぐらいで放っといたんだけどその後這い出てきたのは真っ白い子猫。

「一体何処から入り込んだのか知らんがお母ちゃんも心配してるだろーから早く帰んなさい」と言い聞かせて外に出してやったんだが、その後も窓の外でフニフニ入れてくれフニフニと鳴いて五月蝿くて仕方ないから居間へご招待。

2匹も飼う余裕はなさそーだから1晩だけよ。

でも翌朝当然の如く部屋の真ん中でグッスリ。
あーあ、スッカリ居付いちまった…

臆病者のウチの猫は気になって眠れずに頻りにまわりをウロウロしてたらしくもうバテ気味。
飯も粗方喰われちまってるのに遠巻きに見守るばかり。
アンタ、倍以上の体躯でナニ怖がってんのよ…

扉を開け放しといても一向にどっかへ行っちまう気配なし。
庭で元気良く遊んでいっつもマーキングしに来やがるデカい犬どもを一通り追い払って悠々と帰ってくんの。
ちっこい癖にすげー強気。

こりゃ覚悟を決めて飼ってやろう、と日曜日にシャンプーしてやったら蚤がワンサカと落ちるわ落ちるわ…
どーりで最近痒いなぁと思ったわぃ、お前の所為か。
名前も“蚤大将”と決定。呼び名はノミー。

やっと2匹が慣れてきたかな?つー月曜日、白いほうが急に居なくなっちまって。
コマリ氏ともう1匹の猫と暫く探し回ったんだが見付からず。
ホント何処行っちまったんだか…

大人しくお母ちゃんのとこにでも帰ったのかな?
それとも誰かに拾われちまったのか?
車に轢かれちまったりしなければ自由に生活するほうが幸せかもな。

しかし、ウチの猫が初めて心を許した動物だったんですわ。
その後なんか寂しそうにしとる。

偶にでも遊びに来てくれると嬉しいよな、クリ。


あ、宿代貰い損なった…


※ 元気に生きてればそれでいーです↓
kuri09.jpg
| 2006/11/29(Wed)17:47 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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汚しちゃダメ
ちょっと呑み過ぎなんで今週末は控え気味です。

暑くなってきたからビールが美味いんすよ。夜になると気が付いたら呑んでるつー体たらく。
ちょっと腹がダボダボしてきたんで流石に不味いかな、と。

なんて事はどーでもいーんだが、イヤハヤだんだんと忙しくなってきましたよ。各観光ポイントも旅行者でギッシリ。
日曜なんかビーチも芋洗い状態。
年々確実に観光客が増えてるなぁ、うん。

これからの季節、特に問題なのが遺跡周辺のゴミ。
現地人も含めてだが、空き缶とか吸殻とかそこら辺に放っちまうのが多過ぎる。

それとは逆行して各ポイントにあったゴミ箱は撤去しつつあんの。
設置しておくとものの数時間で溢れかえって、はみ出たゴミが年中吹く強風で散乱しちまって逆効果なんだと。

ガイドとかパークレンジャーは、
「自分で出したゴミは村まで持ち帰りましょ、バスの中に残しときゃコッチで処理するから…」
「タバコのポイ捨てはやめてね。」
と常々言ってるんだが、島の清浄化を意識しとる観光客は少ない模様。

日本人に限って言えばですね、ゴミを放りながら観光するのは殆ど居ないと思うんだが。
愛煙家の方々はコッチじゃ珍しい携帯灰皿を持ち歩いてるし。

別にねぇ、村外は飲み喰い禁止だとか禁煙だとか、そこまでは言ってないのよ。他人様に迷惑を掛けなければ歩きタバコだって許されるし、ジュース飲みながらモアイさん巡ったって誰も文句は言わん。
お好きなように楽しんで頂いて大いに結構。

だけれども、無意識にしろゴミを放っちまう人間が居る限り、観光業の発展は島の環境破壊にも繋がっちまうんです。

観光客が集まる地域の清掃はレンジャーだけじゃ人手が足りんので、現状を嘆く一部のおっちゃん達が無報酬、ボランティアで片付けてんの。
ビーチなんか毎週かなりデカいトラック山盛りのゴミを収集してもまだ追い付かんのだって…

兎に角ゴミのポイ捨ては誰にも言われんでも常識です。
島を汚さんよーに楽しみましょ。

我輩も幾らビールを呑むからと言ってもそこいらに空き缶を放ったりはしませんぜ。


※ 関係ないが久々のクイズ。彼は何処に居るでしょう?↓
oleja01.jpg
| 2006/11/26(Sun)01:45 |
| [お役立ち情報]観光中の注意 |
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Teleton(テレトン)
こんちは。コマリっす。

今日は風は強いが天気は良好。良い事です。
最近うちの事務所に来てくれる日本人もちっと増えたような気も。きっと来島する観光客の数が増えてるんやろうな。

では、お題。
テレトン(Teleton)です。数日前から村の中で見かけるかわいい張り紙がこちら↓
Teleton.jpg


先ずはこのテレトンとは一体何なのやら?と思い友達に聞いてみました。すると、

友人:えっ?テレトン知らないのー??
コマリ:(知らないとまずいの?と内心思いつつも)全然知らないっす…。
友人:テレトンってのは障害や病気で援助が必要な人の為募金を集める日。その日に銀行行ったら募金できるよ。


更にはその友達曰く毎年やってると。
ん、でも去年島に居たけどやってなかったはず。何故?

コマリ:去年やってなかったんとちゃうん?
友人:毎年と言っても大統領選挙のある時にはやらないんだよ。
注)実際こんな爽やかな会話ではなかった気がするが、内容はあってるんで問題なしでしょう。

成る程、大統領選挙のある時以外は毎年ってな訳ですね。更にこれはチリ全土でやってるとの事。非常に良い事ですね。関心関心。

因みに1日にはこの島ではクラントやります。クラントだけではなく島のダンスグループKARI KARI(カリカリ)や他のバンドなんかのショーも見れるんです。
観光客の皆さんにとっても楽しく募金が出来ちゃうわけです。
当日来島される方で詳しい情報ご希望の方は事務所来てくださいな。
今現時点で詳しい事載せても、また急遽変更なんて事も良くある事やし…。

僕も時間あれば行こうと思ってるねんけど、実際行けるかどうか…。
20061123172619.jpg
※そーいや、もうすぐこやつ(ウチの猫:クリ)拾って1年になるな。
| 2006/11/23(Thu)17:40 |
| [お祭騒ぎ]その他 |
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まら・すえるて な日


大統領バチェレ女史が急遽訪島を決め、その専用機のお陰でLAN定期便の運行時間が大幅に早まりまして。
通常なら12:50着、13:50発のところ10:45着、13:00発。
島内に連絡がまわったのは到着30分前。
なんだそれ。

今日来られた旅行者に訊いたら本土では3日くらい前に案内されてたんだって。だから乗り遅れずに済んだ、と。

つか、現地はどーでもいーんかい…
到着客も出発客もあったからもうてんてこ舞いよ、マッタク。
どっちも間に合ったから良かったが。

因みにバチェレさんの島滞在は2時間のみ。すぐ帰っちまいました。




長らく続いた好天も今日でオシマイ。
何故か大統領が降り立つ直前に強い雨が。
更に何故か帰る頃には止んでやんの。

その後はまたムシムシ。
やってられんくらいムシムシ。
エアコンが欲しいわぁ…




オフィス営業時間が終わって庭の掃除して買い物に出掛けた途端停電。
いろいろ欲しいモンがあったんだけど暗くて何処にあるのか解らんからとりあえず掴んだパスタと塩、それからこれだけは暗くても解るつービールだけ持ってレジへ。

店のオバちゃん、
「こう暗くちゃ商品を盗まれちまうかも知れんからね、今日はもう店じまいだよ!」
と後から後から入ってくる客を追い返すのに必死。
すんごい形相だから頼み事なんてマッタクできん。

あぁ、冷凍ハンバーグとかベーコンとかも欲しかったのになぁ…

なんて落ち込んでる暇もなく即帰宅。
パソコンつけっぱなしだったの忘れてた…

停電は復旧した直後が一番危ないのよ、電圧が安定せんから。
兎に角オフィスと自宅の家電のプラグを全て抜いて一安心。
間に合った。

暫くして回復したけどまた大雨。
また電気がなくならんうちにと予備のノートパソコンにメールとかのバックアップとセキュリティ更新。

ダイアルアップだからすんごく時間掛かるのよ。
待ってる間ちょっとのつもりで横になって気が付いたら今。夜中の3時です。
ハァ、今日も午前様か…

電力が落ちる前に書き始めたブログもやっと終了す。

もう寝る。
明日早いし。


※ この写真のコメントをどうつけようか忘れちまったがとりあえずアップ。そーいや前にもこんな写真アゲた記憶が…↓
atardecer08.jpg
| 2006/11/22(Wed)03:21 |
| [お役立ち情報]フライト 入国 |
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ばすたんて・かろ~る
忙しかったり暇だったりです。
そろそろハイシーズンが始まりそう。

先駆けて先週後半は晴れのち晴れのち晴れ。真っ黒に焼けちまったぃ。
元が色白だからかな?尤も今の我輩からは想像できんだろうが。
3年以上居るのにまだお肌が赤くなるわ。

オマケに思いっきりドカタ焼けですよん。んま、ドカタの孫だから問題なし。
とりあえずこれからは日焼け止めを厚く塗るようにしよーかね。

最近初対面の日本人にゃあ我輩が日本人だとマッタク思われとらんらしい。
道じゃあまず声なんて掛けられんし、オフィスに入ってきたお客さんにも開口一番たどたどしい英語かスペイン語で話し掛けてこられるこの頃。

「あれ?日本人が居るって聞いてたのに…」
なんて戸惑ってんのが手に取るよーに伝わってくるんですよ。
こりゃ不味いすねぇ、業務に差し支えてるかも…

しかしどーすりゃいーんだか。
額に“私ゃ日本人ですよ”なんて紙を貼っとくワケにもいかんし。

チリ本土で流行ってるらしいプチ整形でも施すかねぇ?
「医者のおねーちゃん、和風な顔にしておくれ」
なんて。若しくはマ○ケルみたく肌を脱色するとか。
それもイヤだし…

なんて考えても良策浮かばず。
刻々と太陽に焼かれて更に現地人化しちまうんだろーなぁ。

ま、いーか。

しかし好い天気が続くかなーと思いきや今日から曇り。蒸し暑い。
オフィスに閉じ篭ってるとジリジリ汗が滴ってきますよ。
やっと夏が来たって感じ。

つーか今日は暑過ぎ。
島の気候は急に変わるからねぇ、ビールは美味いがコマリ氏みたいに風邪を貰わんよう気を付けんとですな。


※ モアイさん達も暑いんだろーねぇ↓
ranoraraku01.jpg
| 2006/11/20(Mon)22:58 |
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子供の塗り絵
こんにちは。コマリです。

ついにと言うかなんと言うか風邪ひいてしまった模様です…。喉が痛い。昨日くらいから調子悪くなってきてたんやけど。島の人に言ったら、「ピスコにレモン一杯絞って呑め」とか「ビールにレモンと塩入れて呑むと良いよ」なんて親切に教えてくれたんやけど、体調悪い時に呑みたくはないです。んにしてもほんまに効くのかね?!

んじゃ、喉の調子は悪いけどお題。

今日のお題“子供の塗り絵”。塗り絵とはもともと子供のもの。それが先日来たお客さんからこんな事聞いてん。

「最近日本では大人の塗り絵が流行ってるんですよ。」

もちろん“大人の塗り絵”がどれくらい流行っていたのか分かりかねますが。今現在でも流行ってるんですかね??

んで、この前の事。スーパーの出口のカウンターでふと目に付いた1冊の本。よく見てみると、塗り絵ではないですか。勿論モアイのね。

↓こちらがその塗り絵
20061116212019.jpg


ビックリしましたよ。モアイの塗り絵なんてあるとは。塗り絵する気はなかってんけどとりあえず購入。値段は約2米ドル。
本と言っても数ページしかないのよね。

塗り絵の他に“間違い探し”のゲームも載ってましたよ(こちらのゲームはしっかりやりました)。

日本の大人の塗り絵とはちょっとちゃうかもしれへんけど、意外に楽しめるかもしれへんね。折角買った事やし暇な時にはやってみようかな。

残りは数冊しかなかったですね。早いもの勝ちですよん。
20061116214655.jpg
※こんな感じの子供の塗り絵です。
| 2006/11/16(Thu)23:02 |
| [お役立ち情報]お買い物 |
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保護する意志があるんだかないんだか…
暫くモアイさんの写真をアップしてなかったねぇ。
つー事で今回はモアイさんに纏わる話。

島では近年遺跡の保護について少ぉ~しづつ声が高くなってきとります。
放ったらかし状態をこのまま続けたら不味いんじゃない?とやっと危機感を抱き始めたらしい。
尤も今でも殆どの場所が無関心にあしらわれてるケド。

例えば、

「祭壇の上に登っちゃあいけませんぜ」

とか、

「こっから先、車両進入は厳禁です」

なんて決まりが腐るほどあるんだが、旅行者にその説明が行き渡っていないのが実情。
にも拘らずそれらの行為に対し罰則が検討されてるのも事実。

聞くところによれば禁止地区内への車両進入を確認されたら反則金が科せられるとかされんとか。
現地に居てもそういった情報は得難い始末。

「あのねぇ、確たる宣言も何もない所以で取り締まられてもさ、それはタダの理不尽に過ぎませんぞ、島のダンナ。」
なんて言い張っても捕まったら後の祭つー世界。
でも現地人にゃあ弱いお巡りさん、ラパヌイは捕まえんかったりしするから更に訳解らん。

つーかさ、罰金だの違反だの言う前にその行為を阻止すんのが先でしょ?“管理”とか“保護”とか、本来の意味から大きく逸脱しとるよ…

なんて状況の中、2ヶ月前くらいかなぁ、観光のハイライトとでも言うべき“RANO RARAKU:ラノ・ララク”のモアイさん何体かが突如柵で囲まれちまいました。
「あまりにも乗っかられたり触られちまうから今のところこうするしか…」
とは国立公園の管理人さん。

まぁ管理の目が行き届かん状態では仕方ない手段なのかも知れんがねぇ。
今までやってこなかったけど必要な事ではあるし。

とは言え見てくれがアンマシ好ましくないし。センスないなぁ…
なんかこう、もうちょっとマシな方法はなかったのかなぁ…

兎に角ラパヌイにゃあ
・モアイとか遺跡には基本的に触っちゃダメ。現地人が触ってても。
・祭壇には基本的に登っちゃダメ。現地人が登ってても。
・走行し難い悪路は基本的に車両進入禁止。現地人が入っても。
とか、特殊な観光マナーがありますんで要注意。

つか、ルールは普遍化すべきでしょ…


※ 升席みたいっすけど力士も幕の内弁当も出てきません↓
tukuturi02.jpg
| 2006/11/15(Wed)03:23 |
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やりたい放題
山火事騒動も一段落しましたよん。
翌日まで燃え続けてたんだけどね、消防団必死の活動プラス直後の雨により夕刻には鎮火。
とりあえず一安心。

丁度当日同方向へのツアーに出たら山道の脇まで真っ黒こげよ。
オマケに目の届く範囲でまだチロチロ燃えてたし。

不幸中の幸いとでも言うべきかモアイさんは1体も焦げずに済んだようだが、広域に亘り緑地を失った被害は甚大に変わりないワケで。

更にその後も不審火は続いている模様。ここんとこ毎日消防車が出動してんのよ。
毎年雨の少なくなる時期はいつもこうなんだけどさ、原因の大半は酪農家による野焼き。キチンと管理もせずに火を点けちまうから燃え広がっちまって大騒ぎな寸法。

彼等曰く
「燃やさんと新芽が生えんから馬が餓えちまう…」
んじゃ点ける前に堀で囲ったり拡がらんよーに細心の注意を払え。
あんまり燃やし続けてたら根っこまで焦げて不毛の地になるぞマッタク。
計画性なさ過ぎ。

取り締まる警察機構とか森林局も危機感足りな過ぎ。
「燃やすなよ。」
「イヤ、必要だから燃やす。」
「んじゃ知らんから勝手にすれば?」
「ああ、そーするさ。」
状態よ、ガキンチョの言い争いじゃないんだから…

その上直接消火活動にあたっとる消防団員は取り締まる権限皆無。団員が幾ら騒いでも農家のおっちゃん共は上の空。挙句「自分の土地なんだから自由に使う権利がある。」とくる。
偶に本土から権限のあるお偉いさんが来て報告しても「あっそ。」で片付けられちまう始末。

ホントにこんなんでいーのか?
“自由の保護”とか“権利”とかそーゆー問題じゃないと思うんだが。

そりゃ治外法権的な生活は居心地好いけどさ、難しいだろうがそろそろ本腰入れて最低限のキマリはつくって守らせんと、モアイどころか島自体が崩壊し兼ねん気がするんですが。

野焼きの件に限らず。


※ 大忙しっす↓
bomba01.jpg
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| 2006/11/13(Mon)20:44 |
| [徒然日誌(雑記帳)] |
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-緊急速報-
コマリです。

火事です。只今ラノカウの山が燃えてます!!けっこう広範囲で燃えてるようで大変な事に…。

ちょっと前に今日のカ・タンギ・テ・アコを見に行こうとしたら、やたらと煙ったい。カ・タンギ・テ・アコの会場に行く途中で、偶々出くわした友達からラノカウが火事になってるときいてん。
山がしっかり見える位置になると真っ赤に燃える炎が!!

カ・タンギ・テ・アコの会場に着くも、始まってなかったので火事の現場近くまで行ってみました。
風も強く火の勢いが早いようにも見えました。ホンマニオソロシイ事デス!!

その後、会場に戻るもまだ始まってない上に山から村にかけて吹く風で煙ったくて今日はカ・タンギ・テ・アコをパスしました…。
気分良く見れないのでね。まだ明日もあることやし。

帰りしなに、家まで送ってくれた友達とも話してたんやけど雨が降ってくれれば良いのに。カ・タンギ・テ・アコには申し訳ないが火事のが大切だと思うんで。
どうなる事やら…。

以上、今回は緊急速報でした。

20061110215559.jpg
※山火事のラノカウ
| 2006/11/10(Fri)22:14 |
| [トンデモ体験談] |
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ウム タフ
こんにちは。コマリです。

相変わらずここ最近も天候が安定しーひんけど、何とか今日は晴れてくれてます。

島はイベントが多くなって来てますね。明日はカ・タンギ・テ・アコ。ラパヌイ語の歌、ダンスの祭典みたいなもの。今朝、友達のクリスチャンがプログラムくれましたよ。
ってな訳で、カ・タンギ・テ・アコの日程簡単にご紹介。
 場所:ハンガ ピコ(Hanga Piko)
 ・11月10日(金) 21:00~24:30
 ・11月11日(土) 21:00~24:30
 ・11月12日(日) 21:00~24:00
いずれも島の歌や踊りなんかを中心にやるようです。島の文化を味わえる機会でもありますね。

では、お題。
先日、友達のトミーに郷土料理クラントに招待されて行って来ました。
この日はトミーが買った新車のお祝い兼ねてセレモニー用のクラントをした訳であります。因みにこういうセレモニー用のクラントをウム タフ(UMU TAHU)と言います。ウム タフには鶏がお決まりやねん。

今回、結構本格的にしたんです。
先ずは僕が着くとこんな感じで既にこういう状態でした↓
20061109171641.jpg


ビニールを剥がすとバナナの葉っぱだらけ↓
20061109172658.jpg


この島のクラントを簡単に説明。
地面に穴掘ってかまどを作り、そのかまどにバナナの葉っぱで包んだ肉・タロイモ・ポエ(イースター島風パンケーキみたいなの)なんかを入れます。後は焼けた石をかまどに入れビニールなんかでしっかり覆い蒸すわけです。待つ事数時間…。かまどから取り出し頂きます。

流石トミー。お庭に立派なかまどを作ったものです↓
20061109173035.jpg


子供達もみんな美味しそうに食べてましたよ。
鶏も美味しかったけど、今回のカボチャのポエが美味しかったなー。
20061109174806.jpg

| 2006/11/09(Thu)18:42 |
| [お祭騒ぎ]民俗芸能祭 2006 |
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近況報告
PC;

ここ10日くらい知識の足りん頭を120%ちょっと駆使して原状回復に勤しんだ結果、パソコン様が本来の存在意義、その使命を思い出されたようで素直になりましたよ。

つまり壊れる前の状態に戻りましたん。
今日やっと。

一応機能はしてたんだけどさ、なんか動作が遅くて。オマケに音もでないってんで本腰入れて直しに掛かったら随分梃子摺っちまいました…

とは言えネットが実情唯一の外界とのコンタクト手段、更に業務面にも支障を来すとあっちゃあ喩え面倒でもやらん訳にはいかんのですが。
こりゃパソコン弄る知識ももっと必要だな。
僻地に住むのも楽ぢゃない時代ですわ。

しかし忙しい時期じゃなくてホントによかったわぁ。


お天気;

先週までは好い感じだったのに昨日から雨。
もうそんなに寒くはないんだけど雲が晴れん。

そろそろハイシーズンだってのに困るなぁ。
今期も多雨なのかなぁ…


イベント;

お天道様が隠れちまう前、先週末にパーティがあって島の伝統料理を喰ってきましたよ。

主催は旅行業仲間。なんでもあるガイドのお母ちゃんが重体で、その医療費を援助しましょっつー趣旨。

レストランの一区画を借り切って島民旅行者関係なく手当たり次第呼んでみんなで大騒ぎ。
今回もローカル・ダンス・グループ“KARI KARI:カリ-カリ”をはじめ“TOPATANGI:トパタンギ”なるフォーク・バンドやら何やら有志で集まって大満足な結果でしたわぃ。

参加費はお一人様20米ドル。
フツーにショウを観るのの相当額。まして特別な料理“CURANTO:クラント(地中に埋めてつくる蒸し料理)”を頬張るにゃあ通常これじゃあ足りんという料金だから来た人も大喜び。

ラパヌイ式の楽しんで人助け。
最高でしたん。


※ 今回のクラントはホントに美味かったっす↓
curanto06.jpg
| 2006/11/07(Tue)22:00 |
| [お祭騒ぎ]その他 |
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MAHANA O TE RE'O RAPA NUI 2006
こんにちは。コマリです。

今日はいきなりお題。
本日はMAHANA O TE RE'O RAPA NUI 2006(マハナ オ テ レオ ラパヌイ 2006)こと、“ラパヌイ語祭り”でしたよ。

朝からセレモニー用のクラント(島の郷土料理みたいなのね)したみたいやねんけど、午前中は行けへんでん。でも、午前中はイベント的なことはやりません。ラパヌイ語祭りもまた昨日の伝統競技の日と同様、学生が主役。各学年・クラス毎に出し物を展示してるんです。これが午前中に開いて、午後の閉会まで見物出来る訳です。

午後からは子供達によってダンスなんかの催し物がある訳。この催し物の開始がプログラムでは15:00開始となってます。

僕が行けるようになったのが16:00頃。ちょっくら見に行くかとタクシーに乗り込んで出発。ここでタクシーのおばちゃんとの会話。

 おばちゃん:「ちょうど始まったばかりやで」
 コマリ:「1時間遅れのスタートは島時間やねー」
 おばちゃん:「ちゃうよ、チリ時間。島時間はもっと遅いから(笑)」
 
まぁ、確かにおばちゃんの言うことは良く分かります。半分冗談で半分本気な会話…。

そんな会話しながらも会場に着きましたよ。
着いたら結構たくさんの人が。観光客、島民と。TVカメラらしきもの持った人たちまで。そして周りには綿菓子やら、串焼き、チリの夏の風物詩的な飲み物とも言える"MOTE CON HUESILLO(モテ・コン・ウエシーリョ)"まで売りに来てました。

小さな手作りの小屋に各クラスの展示物が並んでます。島の模型作ってたり、絵を描いてたり、島の料理作ってあったりと。そこに行くと子供達が展示物の説明してくれたり。
20061103225732.jpg
※展示物の一つをご紹介。かなりの出来です。

そして舞台では幼稚園児がカワイイ踊りをしてました。
最後まで見たかったんですが、そういう訳にも行かず途中で引き上げて帰りました…。始めの方のダンスを何クラスか見れただけ。でも良かったですよ。普段見ない子供の踊りに癒されました。
去年は見れず、今年はちょっと。来年は全部。っと年々ステップアップしていきますので。って何のこっちゃ…。
意味も分からんくなってきた所で寝ます…。
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※午前中は曇ってたものの、この頃には良い天気でしたよ。
| 2006/11/04(Sat)00:21 |
| [お祭騒ぎ]民俗芸能祭 2006 |
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MAHANA O TE 'A'ATI TUPUNA-2006
こんちは、コマリです、

今日のお天気。午前中は曇りで少し肌寒かったです。でも、今は天気も良く気持ち良い気候です。

さて、今日は先日お知らせしましたMAHANA O TE 'A'ATI TUPUNA-2006(マハナ オ テ アアティ トゥプナ-2006)、ラパヌイの伝統競技の日でした。
実は今朝この事すっかり忘れててん…。カパックさんに言われ思い出したのが、11:30くらい…。今日の開始時間は10:00。その後、急いで駆けつけました。着いたらトライアスロン始まってはいたものの何とか間に合いました。それと、雄鶏捕まえる競技も見れてん。ヨカッタ、ヨカッタ。
んじゃ、先ずはトライアスロン。
トライアスロンの内容は以下の通りっす。

①トトラと呼ばれる葦のような植物を束ねた浮きを使っての競泳
     ↓
②約20㎏のバナナ担いでのマラソン
     ↓
③円い石を約100m転がしてゴール

こちらがトライアスロンの模様(①の競泳は写真が旨く撮れないのでカットしました。遠すぎる…)
20061102172809.jpg
※これからバナナ担いでのマラソン

20061102173421.jpg
※競泳、マラソンの後にこれは、めっちゃつらそう

続いて、雄鶏捕まえる競技。こちらは幼い子供達の競技。
この競技の内容はそのまんま。

①先ずは生徒達で手をつないで大きな円を作ります
 (鶏が遠くに逃げてかないように)
     ↓
②先生がみんなで作ってる円の中で鶏を放す
     ↓
③円の中で子供たちが鶏を捕まえる

ってな感じです。でも、これが大変な競技。本気で逃げまくる鶏捕まえるのは大人でも難しいやん。それが子供が追っかけて捕まえようなんて。でも、子供達は笑顔で追っかけてました。
結果は鶏を捕まえた子供は居なかったです。鶏が逃げないように競技に参加してる生徒以外が円を作ってはいるものの、鶏は逃げるのをブロックしてくる子供達をジャンプでかわし円の外へ。でも、円の外に行っても子供達はずっと追っかけてましたよ。子供にとっては円の外に出ようが、鶏取った者勝ちやからね。
円の外に行った鶏は島の青年達が捕まえてきてましたよ。勿論青年からも逃げ切った鶏もいてんけど。そんな鶏は見事自由を手にできたんでしょう。

この競技鶏からすれば自由を手に出来るかどうかのイベントでもあったのかもね。
人間によって囲まれたコロシアムの中で、追い駆けてくる大勢の人間から逃げきる。見事逃げれたら自由を手に入れれる。
っと、まぁ、こんな事を途中で考えてしまったけど、面白い競技でしたよ。

明日は“ラパヌイ語の日”です。
20061102174100.jpg
※鶏からすればかなりの恐怖ですよ、こりゃ。
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| 2006/11/02(Thu)18:22 |
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ハロウィンなんて…
お久し振りです。コマリです。

ここ数日はかなり夏ですね。昼間は暑いのなんの。日差しも強く痛いっす。今日のツアーは流石に日焼け止め塗って行きましたよ。でも、夜はちっと冷えるかも。夜は長袖必要かな。

では、お題っす。
昨日の夜はハロウィン(Halloween)でした。去年は島の子供たちにお菓子あげれなかったんで、今年はちゃんとお菓子を用意しときましたよ。しかも買い忘れないように1週間前から。

昨晩に事務所で仕事しながら待つことに。日も暮れかかった夜8時半頃、メインストリートに活気が。窓から外見見ると居ました居ました、仮装した子供たちが。幼い子供なんかは親同伴でその辺の商店、レストランに入ってお菓子貰ってます。
こっちも来るの待ってるものやから事務所から出ずに暫く待つ事に。

…、誰も入ってこん…。

こっちは1週間前から用意しとるというのに!!どういうことじゃい。
こうなったら作戦変更。
掟破りかもしれへんけど、自ら手渡し作戦…。なんか虚しいな。

でも、このまま誰も来ずにお菓子が残る事は想像もしたくない。
っと、外見ると友達が子供連れているじゃないですか。
チャンス到来。通り越しに子供たちに声かけてお菓子見せると、子供たちは笑顔で応えてくれお菓子たっぷりあげましたよ。

他のお菓子もその辺の子供たちにあげて、全部終了。
何か違うような気もするが、細かい事は気にしない。昔は宗教的風習が強かったかもしれんが、今はそういう雰囲気もこの島からは感じられんし。きっと良かったんでしょう。子供たちが喜んだらそれで良し。

と、まぁ初ハロウィンはこんな感じで幕を閉じました…。

20061101234109.jpg
※左上のお姉ちゃんの目、光ってるけど、これはカメラの所為。変装とは違うので。
| 2006/11/02(Thu)00:29 |
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