世界一の孤島、物資補給船をまだかまだかと待ちながら、毎日2人てんやわんやの駐在記。
モアイ損壊事件発生。脆いから触っちゃダメよ。
兎に角旅のお役立ち情報とか小ネタとか。

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モアイさん達 -観光ポイント-
(アイウエオ順)
  • アカハンガ
    広~い集落跡と祭壇

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  • アキビ
    黄昏7体

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  • アナ・カイ・タンガタ
    鳥の絵が残ってる洞窟

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  • アナケナ
    白砂と椰子のビーチ

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  • アナ・テ・パフ
    一番長~い洞窟

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  • オロンゴ
    鳥人儀式村

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  • タハイ
    目ん玉ギョロギョロ

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  • テ・ピト・クラ
    まんまるお臍

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  • トンガリキ
    デッカい15体

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  • バイフ
    うつ伏せで寝てる8体

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  • ビナプ
    立派な祭壇

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  • プナパウ
    チョンマゲ工場

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  • ラノ・カウ
    クレーター展望台

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  • ラノ・ララク
    造り掛け約400体

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【番組告知】 森といのちの響き ~お伊勢さんとモアイの島~
今日は風が弱くてかなり暑かったっす。11月も終わりだし、夏っぽくなってきたねぇ。
しかし、雨降らな過ぎだよな…


さてさて次の日曜日、ラパヌイの映像が日本のお茶の間を席巻するそーです。
東海テレビ開局50周年記念番組として、12月7日の16:05から、フジ系列にて

森といのちの響き ~お伊勢さんとモアイの島~

とゆー特番がオンエアされるとの事。
我輩もお手伝いさせて貰った番組っす。

表題の通りテーマは“森”。
自然を保護してきた伊勢の神宮と、過去にそれを失っちまったラパヌイを対比して、森が如何に大切であるかを問う、といったモンだそーな。

お伊勢さんの取材も大変だったよーですが、ラパヌイでも連日細部に亘る調査と撮影を入魂敢行。
寝る間も惜しんで東奔西走した力作っすよ。

以下東海テレビのホームページから抜粋↓

「鎮座以来2000年。いまこそ神宮の森に身を置き、そのメッセージに心を傾ける時代が来た」

年間700万人が訪れ、最近では“パワースポット”としても注目を浴び、若者も惹きつけている伊勢神宮は、いま「環境」の視点から大きな注目を集めています。それは、神宮が「自然との共生」を続け、「持続可能な社会」を実現させているからです。

モアイ像で知られる世界遺産のイースター島も、かつては鬱蒼とした森に囲まれ、高度な文明がありました。しかし入植者たちが様々な目的で次々と森林を破壊しました。農地のため、魚を獲るための丸木船建造のため、さらには、モアイ像に見られる巨石に彫刻を施す宗教文化が栄え、石切場から巨石を運び出すためにも森林が犠牲となりました。

環境問題に正面から取り組むドキュメンタリー番組として、神宮の森で長期取材を敢行。鎮座以来2000年「森との共生」を続け、「持続可能な社会」を実現している伊勢神宮と、「森を破壊した」イースター島の歴史を交錯させ、地球を救うひとつのメッセージを発信します。



撮影スタッフも我輩も総力を挙げた番組ですんで、是非々々ご覧くださいな。


※ どんな番組になっとるんでしょーかね?↓
filmacion01.jpg

注) 一部地域じゃあ放送日、時間が異なるよーです。







追記(12月1日):

番組の特別サイトが設けられとりました。
http://www.tokai-tv.com/mori/
2008年末まで観れるそーです。
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| 2008/11/30(Sun)23:40 |
| [島外小咄]日本 |
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平和のモアイ in エキスポランド
コマリです。

サマータイムに入って天候が冬に戻ったように荒れ狂っております…。
今日は雨降ったり、止んだり。おまけに風も強く、正直勘弁して欲しいっす。
そしてちょっと前から喉を痛めてしまいました。風邪かな?
カパックさんは休暇後で久々のツアーに出て行ったのに、この天候ちょっとかわいそうです。

さて今日は“茂合由紀子”さんから書き込みで“MOAI DE LA PAZ:平和のモアイ”の新情報を得たのでご紹介。

なんと、平和のモアイさん今月24日から大阪のエキスポランドにて展示されるようです。
エキスポランドと言えば1982年にこの島にあるモアイ、モアイ ホトゥイティが行きました。
今回はその時とは違うモアイです。
詳しくはエキスポランドのホームページに出ていました。

展示内容も個人的にはちょっと見てみたいですね。
モアイ大図鑑。どんな事が書いてあるのか気になります。
他の展示もどんな感じで展示されてるか興味津々。日本でモアイを見たことの無い僕は一度日本でモアイ見てみたいです。何か変な感じなんやろうな。

こちらのエキスポランドでの展示は2007年10月24日~2008年1月14日までだそうです。
期間もけっこう長い事やっていますんで気になる方は是非行ってみて下さいね。

そういや、この平和のモアイさん広島での展示の話はどうなったんやろ?
いろいろインターネットで調べてみましたが、情報が無いっす…。
また誰か情報知ってる方いらっしゃいましたら是非教えて欲しいです。
20071018185815.jpg
※あぁ、この夏の日差しよ、何処へ行った戻ってきておくれ。ほんま寒いっす。
| 2007/10/18(Thu)19:01 |
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モアイさん追跡
連休が明けてホッと一息吐きたいところですが、徐々に雨が多くなってきとります。
とは言え一日中降ってるワケじゃなく、ササァとスコールが何度かある感じ。
寒さは随分和らいだんだけどね、ジメジメっす。


日本の丸ビルでのモアイさん展示も終わっちまいましたねぇ。
「その話を未だ引っ張るか!」なんて怒られそーですが、どーしても気になる展示後の行方。

既にお便り欄にゃ我輩自らが書きましたが、モアイさんを日本まで持って行く手間やら諸費用やらまで考えると、たった2週間の展示だけじゃあどーしても割りに合わん気がしてならんのですよ。

ウームと悩んでるところへ「大阪や九州もまわるみたい…」との情報が飛び込んできたんで、ネット内を検索してみたら、オモロイ記事がありました。

以下がその記事、YAHOOニュースからの引用っす。


モアイ像:広島で展示を イースター島村長が提案、秋葉市長快諾 /広島
9月8日17時0分配信 毎日新聞

 ◇「平和と愛広めて」
 日本とチリの修好通商航海条約締結110周年記念事業で来日したチリ・イースター島のハンガロア村長、ペテロ・エドムンズ・パオア氏が7日、中区の広島市役所で秋葉忠利市長と会談した。エドムンズ氏は、現在東京で展示しているモアイ像を広島で展示することを提案、秋葉市長も受け入れる方針を示した。
 エドムンズ氏は「平和と愛を広げるために平和のモアイ像を(世界で)紹介して回り、東京は6番目の展示。東京の展示終了後、広島市でも受け入れてほしい」と話し、秋葉市長は「素晴らしいアイデアだ」と応えると、エドムンズ氏は「プロジェクトチームを作り、広島に運ぶ態勢を整える」と喜んだ。
 また、エドムンズ氏は秋葉市長が提唱する平和市長会議の趣旨に賛同し、加盟を決めた。【井上梢】

9月8日朝刊

最終更新:9月8日17時0分




ほー、広島の可能性がありますか。
チリ大統領バチェレさんが滞在中にモアイさんなしで行っちまったから、多分広島はないだろーと踏んでたんですが、意外だなぁ…

記事中に“広島市役所で会談した”とあるから、多分ハンガロア村長のペテロさんも大統領に付いて行って、その場で話が持ち上がったのか。
今回訪日したモアイの製作者、アルベルト・イカさんも、「広島と長崎でも展示したいなー」と言ってたんで、若し実現したら喜ぶだろーな。

しかしニュースソースが9月8日の記事と古い。
完全に見逃してましたわぃ、面目ない…

因みに村長さんは既に帰島されとります。会ったら「どーなの?」とウラとろうと目論んどりますが、帰ってきてからなんだか忙しく立ち回っとるんで訊き辛くもあるな…


他、“都庁で展示されてる”と書かれたページも見付けたんですが真偽は不明。記事の日付も解らんし。


兎に角モアイさんの身の振りかたが気になるんで、何か新しい情報があったらお便り欄へ書き込んで頂戴な。
今何処に居るんだろーか…?


※ 25年前に訪日したコイツは数ヶ月滞在したらしいよ↓
hotuiti01.jpg
| 2007/09/20(Thu)23:42 |
| [島外小咄]日本 |
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除幕式
いや~好い天気が続いとります。
今日の夕刻近くからちょっとの間小雨があったけど殆ど問題なし。もう止んだし。

だけど一昨日から風が強くなってちょっと寒め。風邪をひいとる輩の話を聞くのもそろそろ飽きてきたな、つーくらい流行っとります。
冬を通して元気なのは最早ウチの猫くらいなもん。今日も気合入れて腰をヘコヘコ振ってやがる。


さてさて昨日(9月4日)から日本で展示されとるモアイさん、ネットのいろんなとこで話題になっとりますな、結構盛況らしーじゃないですか。

テープカットとかどんな感じだったんかなーなんて探してたら、ありました、四国新聞社さんの記事で写真発見。

なんかお偉いさんがズラーっと並んで凄いじゃないの。
遠目だからハッキリ解らんが、真ん中の白い服はチリ大統領のバチェレ女史だな。モアイさんや島についていろいろ喋ったみたいだけど、その情熱をもうちょっと島の諸問題改善にも傾けてくれれば有難いんだけどなぁ…

バチェレさんの向かって右側2人目はハンガロア村長のペドロさんか知らん?島じゃいつもアロハだからスーツ姿が新鮮、つーか日本でもアロハで通して貰いたかったわぁ。正装なんだし。

そーいや村長が島を発つ前に服装を気にしてか「9月初めの東京ってどんな感じなん?暑いの?」とか聞いてきたっけ。
無論アロハでのステージ登場を願って「多分まだ暑いよ。」と答えたんだけど、今の東京ってどーなのかな?やっぱまだ暑いのかねぇ?

…と我輩だけで悦に入っても仕方ないんですが、写真の転載は気が引けるんで、歯痒いでしょーが四国新聞さんの記事(←ココをクリック)で確認くださいな。

しかし全国紙じゃなくて地方紙の全国ニュースページで情報を見つけるとは。“モアイ”と“テープカット”でググったら他紙を押し遣って四国さんがトップですよ。こりゃモアイ再建に協力した高松の企業、タダノさんの存在あっての快挙か?と勝手に勘繰ってみたり。

若しかして全国紙がスルーする程のテープカットだったとか…

ラパヌイの展示パネルもあるぞ!
モアイパフェも喰えるぞ!
モアイさんに会いに行こう!

んで感想を書き込んで頂戴な。


※ 島で観るのと日本でとじゃ感じが違うんだろーなー↓
tahai04.jpg
| 2007/09/05(Wed)23:59 |
| [島外小咄]日本 |
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続報 つー程でもないけどモアイさん来日に関して追記
昨日今日の日中と素晴らしい好天に恵まれたんですが、日が暮れたら急に雨。
通り雨だったよーでその後は星空っす。明日も晴れるといーな。


さてさて前回の記事をアゲた後の2日間、仕事の合間を縫って
「誰が日本に行くのよ?」
とラパヌイ現地調査を試みました。

来日が確定してる村長さんに訊けば直ぐに解るんですが、「忙しい」と面会叶わず。
オマケに役場の輩も誰一人詳細を把握しとらん。

知事さんは当初頭数に入ってた筈なんだけど、どーやら行かないらしい。
間接的に「近々本土へは3日の予定で行くけど、その後日本へ発つ話は聞いてない。」との情報が。
んま、知事さんが行かなきゃならん理由は政治的にも皆無だし。

んで村長との同行が有力視されてた“MATATO'A:マタトア”つーミュージシャングループのウクレレ奏者“HUGO:ウーゴ”にも訊ねたところ、来日はなし。「島からは村長しか行かないんじゃないか?」と残念そうでした。

ウーゴ自身、去年日本のテレビ出演も快く承諾してくれた親日家。すんごく楽しみにしてたのにねぇ…
グループは今週末、代わりに入れた仕事として、タヒチで演奏するんだってさ。

結局島からのミュージシャンやダンサーの来日はないみたい。
モアイ以外の島の文化を披露するチャンスだったのになぁ。

他、チリ本土に在住するラパヌイについては、調べようがないので割愛。
数名は行くかも知れんですが、ラパヌイが大所帯で、とはならんでしょーね。

まぁ今回の趣旨はあくまで日本とチリの修好記念であって、島はチリの一部でしかないワケだから、仕方ないのかねぇ…


もうひとつ。
前回の記事でも最後に我輩の思うところを述べましたがね、今回来日を果たすモアイさん、“MOAI DE LA PAZ”は一体何なんでしょーか?という点。

前述通り、喩え近年つくられたとしても、ラパヌイの石でラパヌイが彫ったんだからホンモノのモアイさんである事は間違いない、と我輩は思います。

但し、現在歴史研究の対象とされるモアイさんではありません。
そーいったモアイさんは既に、周りの自然と共に“ラパヌイ国立公園”の一部として世界遺産に登録されてます。

要するに周囲の自然と纏めて保護しなけりゃならんから、これを現在の位置からちょっと故意に動かして、僅かに景観を変えるだけでも大変な問題になっちまうんですな。
建て直すってだけでも許可を得るのが難しい現状、ましてや島外に持ち出すのはほぼ不可能でしょ。

因みにモアイや祭壇他、歴史的遺物とされるものの大規模な再建、復元行為は1ヵ所の例外(AHU RIATA:アフ・リアタ)を除き世界遺産に登録される以前の話。“MOAI HOTU ITI:モアイ・ホトゥ・イティ”と呼ばれるモアイさんが日本で展示されたのも然りっす。
今とは状況が違う時代だったのよ。

だからと言って悪戯に“意味のないモアイ”と評するワケにもいかない。
“遺物かどうか”と“ホンモノかどうか”つーのは同義じゃないし、商売としての打算があったかどーかは知らんけど、つくり手が確たる思いを込めてつくったんなら、誰も「ニセモノだ!」とは罵れん筈。

例えば日本でも未だに神社仏閣、神仏像はつくられとるでしょ?でも誰もニセモノだとは思わんし言わん。
それと同じよね。

更に何かの模倣としてじゃなく、このモアイさんは完全にオリジナルとしてつくられてます。証拠にキチッとアルベルト・イカ氏作と所在も明らか。
だから“贋作”でも、“レプリカ”でもないんですな。
単に“現代のモアイ”ってだけ。

今大量生産されとる土産物モアイだって、数百年後にゃラパヌイの重要な歴史の証拠になるかも知れんよね。

歴史は過去だけじゃなくて、今も尚紡がれてます。
つまり、今までに島へ来られた方々も、今回の来日展示を観に行かれる方々も、もっと広く言えば土産物モアイさんを貰った方々も、みんなラパヌイの生き証人なんですよ。

お?珍しくキレイに纏まった。


※ コイツ等だってニセモノじゃあないんです↓
artesania04.jpg
| 2007/08/29(Wed)23:41 |
| [島外小咄]日本 |
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モアイさん来日迫る
だんだんと雨が多くなってきとります。
晴れ間もあるんだけれど、降ってる時間が随分長い。

統計では8月より9月のほうが高雨量なんで、敬老の日辺りに来島される方々も、レインコートはお忘れなく。
加えて寒いからね、それなりの防寒着も。


ところで、
9月4日~同月17日まで、東京千代田区にある丸ビル(丸の内ビルディング)1階の“マルキューブ”つーとこでモアイさんが展示されるそーです。

どーやら本blogで以前アップした件(珍客続々参照)の見通しが付いたみたいね。その後定期的に様子を伺ってたんだが、詳しい事は結局今の今まで解らず仕舞いでしたわぃ。

以下、丸ビルさんの記事からの抜粋をとりあえず。

日智修好110周年記念事業の象徴として、高さ約3m、重さ6tのモアイ像がチリからやってきます!
初日には展示式典のテープカットを行ないます。また、期間中は、モアイ像の歴史的背景に触れられる写真パネルの展示や、1階 丸の内カフェ イーズにはモアイパフェも登場します。
開催日時  2007年9月4日(火)~17日(月・祝)
会場  丸ビル1階 マルキューブ


…まさか日本のサイトで知る事になるとはね。
しかし“モアイパフェ”ってどんなんだろ?気になるなぁ。

兎に角日本でもモアイさんに会えますよん。初日にハンガロア村長“PEDRO EDMUNDS PAOA:ペドロ・エドゥムンズ・パオア”氏も登場して記念式典も催されるみたい。

あれ?「ミュージシャンやダンサーも行くかも知れん」と聞いてたんだけど、それに関して全く情報がないな。どーなったんだろーか?
明日にでも当人にちょっくら訊いてみます。

兎に角日智修好110周年記念だからイベント目白押し。
大統領バチェレ女史も来日する筈、安倍首相辺りと首脳会談でもするんだろーし、9月2日~同月9日まで“世界一綺麗な帆船”なんて形容されもする、チリが誇るバーケンティン船“ESMERALDA:エスメラルダ”が晴海埠頭に滞在する予定だし。

チリでも生け花展やら現代日本デザイン展やら、邦画の上映会なんかも行われた模様。更に日本語弁論大会とか、劇団四季による“マダム・バタフライ”の公演もあるんだとか。

折角ラパヌイのモアイさんが日本に行くんだから、代わりに島でもなんかやって欲しいよなぁ。
食材と日本酒持ってきて“居酒屋週間”とか。
やってくれんかなぁ…

※ 左の村長さんと後ろ向きの大統領は、まぁ間違いなく来日だね↓
alcalde02.jpg



追記:因みに来日するモアイさんは10年程前につくられて、ヨーロッパ旅行経験もある“MOAI DE LA PAZ:モアイ・デ・ラ・パス(平和のモアイ)”っす。
が、近代につくられたとしても、ラパヌイの石でラパヌイがつくったんだからニセモノじゃあありませんぜ。




モアイさん展示関連リンク:
Marunouchi Festival 2007 (モアイさんのバルーンをクリック)
三菱地所 (2007/8/21付ニュース [PDF])
丸の内ビルディング
丸ビル/マルキューブのご案内
丸ビル/アクセスマップ
| 2007/08/28(Tue)02:44 |
| [島外小咄]日本 |
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帰島してはや2週間
コマリです。

島は最近は結構良いお天気。良い調子ですよ。
今日はちょっと雲っていますが、雨降ってないだけマシですよ。

休暇から帰ってきて早2週間。なんか休暇で日本に居たのが遠い昔に感じてきました。

久々の日本は素晴らしかったですよ。
物の品揃え、接客、何をとっても凄い。それにご飯も美味しいしね。

今回は日本の滞在を簡単に御紹介。
日本も滞在は満喫しましたが、日程的にはかなり多忙でした。
今回の行動範囲は関東から関西までの間。期間にしては6月12日~6月28日の約2週間。

多忙って言っても日本の滞在は単調でした。友達・家族と会ってるか移動。必要な買い物等は合間を見計らってな感じです。

初めは久々の日本をゆっくりしようなんて考えても居たんやけど、結局慌しい滞在になってしまいました。

そうそう、時間があったら日本のモアイも見たかったんですが今回は結局見れずしまい…。
その代わりと言いますか、渋谷のモヤイ像は見てきましたよ。実はこれも見たかったんですよ。
なんせ今回生まれて初めて渋谷と言う所に行きましたが、凄いですね。人の多さは。圧倒されましたよ。

まぁ、何はともあれ満喫してきましたよ。
次回は何時になるか解りませんが、次回はもうちょっとゆっくりプランで帰ろうと思います。

そんなこんなで次回からはまた島の事をアップしていきますので。
20070717155832.jpg
※話には聞いていたが、今回の休暇でやっと見れました。渋谷のモヤイ像。
| 2007/07/17(Tue)17:31 |
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帰島しました。
ご無沙汰してました。コマリです、

いや久々のラパヌイです。いや、暫く島から離れてまた来ると新鮮な感じです。

実に1年8ヶ月ぶりの日本でしょ。久々に日本行くと色々日本の凄さにビックですよ。ほんまに素晴らしい国ですね、日本って。

先ず当然ながらかもしれへんけど、日本のブロードバンドは早い。ってかこの島が遅すぎるのか…。未だにダイヤルアップですし。
でも、そんな島の回線速度に慣れてしまってたものやからかなり感動です。ネットの閲覧に時間が掛からないのはかなり便利ですね。
昔は僕もその中で生きてた筈なんですが、暫く離れると再確認しました。

あとはやはりご飯が美味しい。これもやっぱ日本人なのか最高でした。何を食べても美味しい。しかも食べ物が豊富。そして安い
極端な話、某有名な牛丼屋なんかでも充分な量に味で低価格。更には店員さんも言う事無しの接客サービス。なんか逆にこっちが申し訳無く感じてしまいます。

ほんまに他にも人の多さや、物にあふれた所にもやっぱ凄いなと再確認。

いやいや、ほんまに日本は最高に素晴らしい所でした。

20070704191919.jpg
※大好物の桜海老の掻揚げ丼です。こりゃ、うまい!!


20070704192703.jpg
※流石、大都会です。夜景はしっかり綺麗に見えましたよ。
| 2007/07/04(Wed)20:33 |
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珍客続々
やっと落ち着いてきつつある今期のハイシーズンですがね、まだまだユックリもして居れん今日この頃。

ここんとこオフィス訪問者数も伸びてきてますわぃ。「ドタバタ見てますよ」なんてウレシイ事言ってくれる旅行者も増えてきたなぁ。

今日来た中で最もオモロかったのはイタリア人とアメリカ人の女性2人組。チャキチャキのナポリ系(多分)と健康的に焼けた肌が眩しい東洋系のコンビ。

イタリアのブロンドおねーちゃんは通訳を本業としているよーで、伊語は勿論英語、西語、それに日本語まで操るツワモノ。なんと漢字も読めるらしい。
西語でのやりとりのうちにも「そーですか」とか「おもしろそーだね」なんて流暢に日本語を織り交ぜてこられたり、日本の滞在先が偶然にも我輩の地元だったり。

片やアメリカのおねーちゃんはどっからどー見てもアジアンな顔をお持ちなのに英語のみ。
「日本に電話するには何処からが一番安いの?」と訊かれたんで、恐らく日系なんだろーな、とは思うんだが。

いやぁ、いろんな人が居るもんだねぇと改めて感心しましたわ。


今週に入ってから何度も我が家へ遊びに来てるラパヌイ、“ALBERTO IKA:アルベルト・イカ”さんもオモロイ。
島のホテルの看板やらモアイやらの制作を手掛ける彫刻家。両腕にも自身で彫ったタトゥがビシッリです。

どーやら年内、多分9月辺りに来日するんだとか。
今年は日智友好110周年とゆーワケでいろいろ式典やらが予定されてるとの話。んで、以前アルベルトさんが造った3m大のモアイを彼が日本に持って行ってお披露目しよーじゃないか、とチリ政府上層部で計画中なんだか決定されたんだか、なんかそんなとこ。

そこで今のうちに少しでも多くの日本語を覚えたい、と。

生憎コッチは時間を決めて講義を開く余裕なんてマッタクない就業時間不規則系な商売に身を置いてるモンで、先方の所望する“週に3、4回の夜間授業”はおろか週に1回だって難しい状態。

でも日智友好で来日、とゆー話には興味あるな。
しかもアルベルトさん、話してみると島の伝説にも通じてるよーだし世界中の歴史やら文化、果てはテクノロジーに及ぶ迄見識が深いご様子。
聞いててオモロイんですよ、兎に角。賢人。

それでは以前何かに使えるかな?と手に入れたスペイン語圏人用日本語入門テキストのコピーを渡すから、それを読んでお互い時間のある時に呑みながらでも確認していきましょーか、と相成りまして。

今迄数え切れん程のラパヌイに「日本語教えてくれよぅ」と頼まれてきたけど、その為にウチへ何度も通ってくる人物は皆無。
アルベルトさんはその第一号、多分何事に対してもそういった姿勢だから物知りなんだろーなぁ。

ここは我輩も便乗して彼の知識を少しでも吸収してやりましょうかね。


如何せんまだハッキリとした裏を取ってない情報ですが、年内に日本でモアイさんが展示されるかも知れんですよ。
聞くところによれば東京、大阪をはじめ主要大都市幾つかと広島、長崎辺りで披露される予定だとか。
若しかしたらダンスグループ“KARI KARI:カリ-カリ”も一緒に来日して踊るかも、なんて話も。

次報を待て、ってとこですな。

※ アルベルトさん、来日に向けて勉強中す↓
alberto01.jpg
| 2007/03/23(Fri)23:55 |
| [島外小咄]日本 |
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知っとこ! 世界の朝ごはん
TBS系毎週土曜日07:30~からの情報番組
知っとこ!
内のコーナー、“世界の朝ごはん”でラパヌイが紹介されますよ。

この撮影には我輩も僅かながら尽力させて頂いた次第でして。
懸念されていた天候も当日は大きく影響が出る事もなく、爽快に車駆っ飛ばして撮りまわりましたん。

いやぁ、カメラマンや製作ディレクタって凄いね。当然の事かも知れんが、納得のいく絵が撮れるまでひとつの被写体に飽きもせずズゥ~っと焦点当ててんだから。
撮影されてるご本人にとっちゃあフツーの事なんだろーけどね、拘りかたがハンパぢゃないの。
流石プロ。お見逸れしやした。

番組の主旨がまさに「こんな事も知っとこ!」てな感じのようで意外なモノや習慣をクローズアップするんですわ。
3年も居ついちまってる我輩は慣れちまって何とも思わん事もオモシロかったりするらしいから、「へ?こんなのも?」なんてコッチが泡喰ったり。

不味いねぇ、日本人としての感覚も維持しとかねば。

兎に角現地でのノルマはクリアできた筈(だと思うんだが…)。
出来栄えが気になるところですな。
大いに期待しとりますぞ、ディレクタ殿。

放送は来週10月7日(土)(予定)だそーです。
皆様どうぞお見逃しのないよう。
出掛ける用事のある人もチャンと録画セットしときなさいよ。


去年辺りからイースター島が随分と日本のテレビでも取り沙汰されてるよーですが。
ついこのあいだも1本放送されたみたいだし。
ここんとこモアイさんだけでなくラパヌイ自体の知名度が上がってる感。
喜ばしい限りですなぁ。


※ どんな仕上がりかは観てのお楽しみつー事で↓
naunau02.jpg
続きを読む▼
| 2006/09/30(Sat)23:58 |
| [島外小咄]日本 |
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日本に行くんだってさ
今日のblog、コマリくんに先を越されちまいました。
でも無理矢理アップ。早くアゲんと忘れちまうからねぇ。

最近民宿とかいろいろ見てまわってんですよ。島自体が物凄い勢いで進化してるんで、定期的に見に行かんと今どうなってんのか解らんの。
現地に居るモンとして措いていかれんのは癪に障るんで。

んで昨日、“HOTEL GOMERO(ホテル・ゴメロ)”つー宿に視察に行きましたん。
以前誕生パーティで寿司握らされた『MARIA:マリア』オバちゃんトコ。メインストリートからちょっと奥に引っ込んでるんで理由がないと行かんのよ、この宿。

もう2年ぐらい前かなぁ、キチンと調査しに行った時はまだ最低設備のみある民宿だったんだけど、去年辺りからチョコチョコ改装し始めてまして。パーティに出席した時も「お?これはなかなか…」なんて感心したっけ。

行ってみたらフロントとかサロンとか見違えるように綺麗なの。
唖然と見とるとオーナーのマリアオバちゃん登場。イヤいい仕事してますねぇ。

それから暫く、2時間弱くらいかな?フロントのオネーちゃんを交えてあーだこーだ喋ってましたん。

オバちゃん曰く
「ウチの旦那がねぇ、ホラ、ドイツ人でしょ?細かいのよぉアンタ。」
先代オーナーの親父さんにホテルを譲られてから気に入らんところに手を加えてるんだって。

更にオバちゃん、
「明日からタヒチ経由で日本に行くのよぉ~!」
だって。なんでも旦那さんが今名古屋に出張中(何故?)で逢いに行くとか。
家族に言伝があったら連絡するわよ、なんてご親切にも連絡先を訪ねられたんだが、ウチの家族は誰一人として英語すら話せんからなぁ…

またパーティ開く機会があるかも知れんからね、酢飯の素とか便利な食材いっぱい買って来るらしいす。
ま。時間が作れりゃコッチだっていいモン喰えるんだから嬉しいがね、また忙しい時に「パーティ!」とかイヤですよ、もう…

兎に角気を付けて行ってらっさい。

ラパヌイが観た日本ってどんなイメージなんだろね?
帰ってきたら訊いてみよ。

※ 土産話ヨロシクねん↓
maria01.jpg
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| 2006/07/30(Sun)20:33 |
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よ、久し振り
今日はナカナカいい天気でしたよ。
久し振りにお天道様も顔を見せたし。
でもまだジメジメ、洗濯物は乾かんなぁ…

陽気に誘われてかオフィスに珍客が現れまして。

“ESTEBAN TEAO(エステバン・テアオ)”、通称“TEBA(テバ)”さん↓
teba01.jpg

この人何度も日本に行ってんのよ、しかも親善大使として。

更に我輩の知人の友人でもあんの。前に紹介した事あるから知ってる人も居ると思うけど、葦船のオッサンね。
あ、もう1年も前か、紹介したの。

四国→伊豆諸島航海も無事成功したらしいすよ。
お次は北米西海岸を目指すとか。その後は
ラパヌイ→ニュージーランド→日本(何故か)→ハワイ→タヒチ
つー壮大というか、普通に考えたら無茶なルートを予定してるそうで。
だって葦で編んだ船でよ、この人達以前それで死に掛けてんのに…

それから博物館所有の女性のモアイ、頭の部分はこの人が発見したのよ。
頭部発見当時、その身体と思われる石はスペイン、カナリヤ諸島の博物館に収蔵されてたんだって。島民の誰かが食料品と交換しちまったらしい。
それに対しテバさん等が「頭と身体はひとつところに置いとかにゃあ可哀相だ」と猛講義。島のモンを盗むな、と。
すったもんだしてやっと返還、繋げてみたらほ~らピッタリ。
これも彼の功績らしいす。

今日はラパヌイに無事帰還した事を報告に来てくれまして。
先月から1ヶ月、ペルー、ボリビアのチチカカ湖周辺の遺跡巡りに出てたんですわ、テバさん。あっちの石像とこっちのモアイさんの関係を見出したいらしい。
んでこのあいだの火曜日に帰ってきたんだって。

クスコの知り合いから
「もうそろそろ島に着く頃だぞ~」
と聞いてたんで、我輩も丁度待ってたのよね、いつ逢えるんだろうかと。

開口一番、
「いやいや高山病にやられて酷かったわぁ」
なんて言ってたけど、今迄文献でしか知らなかったインカやプレインカの遺物を自身の目で観れたと満足気でしたよ。

久し振りに逢ったんで話に花も咲いちまって2時間ぐらい喋ってましたん。
日本の古本屋で見付けてきた30年以上前の島の写真が大量に載ってる本を引っ張り出してきたら、
「この女の子は俺の兄貴の娘、この先生は向かいの宿の奥さん…」
なんてね、ポンポン知り合いが出てきたり。
だから年配の人達と居るの好きなのよね、オモロイ事いろいろ教えてくれる。

いやぁ充実した日でしたよ。
また来て頂戴。
| 2006/05/21(Sun)02:38 |
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タダノさん歓迎会
クレーン車続報す。

先週末に日本のクレーンメーカー“TADANO(タダノ)”ご一行様が到着されまして、島でクレーン贈呈セレモニーやら催して居った模様。

セレモニーは15体のモアイが建ち並ぶ“TONGARIKI(トンガリキ)”で行われましたん。
ま、一番日本に、タダノさんに関係深い場所だから当然でしょうねぇ。
しかしトンガリキは村から20㎞ぐらい離れてるし、土曜日でねぇ、我輩もコマリくんも仕事中だったんですよ、行けなかったの、残念な事に。

でも丁度日本から来た知り合いが一緒だったんで、写真撮ってきて貰いましたわ↓
tadano03.jpg
[※撮影:Mさん(仮名)]

「チャンス見計らってタダノさんへのインタビューもお願いしまっす!」
とも頼んだんだけどねぇ、取材はマッタクせんで、なんかグループのお偉方とお友達になって帰ってきましたよ。
セレモニーで何やってたんだか解らんのは残念だけど、タダノさんとお友達になれちまったのは凄ぇなぁ…

んで翌日は村の要人集めてタダノさんとクラント会食。
場所は村内にある祭壇“AHU RIATA(アフ・リアタ)”前。
「つー事だからお前手伝いに来い。」
とはクラント名人の“PATO(パト)”。このあいだコマリくんが同じモン喰ってたけど、あのパトね↓
tadano04.jpg

現地人も
「コイツぁ美味い」
と舌鼓打つぐらいの達人よ。

その場は勿論調理のアシスタントやら皿片付けやらこき使われたんだが、有り難い事にタダノさん達とも話す事ができまして。
前回、トンガリキの復元の時も来たっていうクレーン技師の方が
「前にも一度教えたからねぇ、島民も今回は操縦法直ぐに覚えちまったよ。」
なんてゴキゲンに語ってましたわ。

「日本に帰ってきたら会社に遊びにきなよ!」
と嬉しい招待も受けちまったし。
失礼かも知れんが、意外に皆さん気さくな方々でしたよ、重機扱ってるぐらいだから堅物が揃ってるかと思ってたんだが(スンマセン…)。

このタダノさん軍団、その日曜日のうちに島を離れて行っちまいまして。
バケーションでも取って島でのんびりできたら良かったんだろうけどねぇ、沢山の島民が手を尽くして歓迎してくれただろうに。
まぁ仕事でノンビリもしてられんのだろうな、お疲れさんです。

兎に角このクレーン車寄贈で島全体が喜んでますよ、ホントに。
訊く島民訊く島民が
「スゲェ」
とか
「なんかお礼できんかなぁ」
なんて言ってるし。

この場を借りてラパヌイより厚く御礼申し上げます。
ありがとさんでした。
| 2006/04/11(Tue)21:13 |
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新車到着
スタートが出遅れた4月の日記です。

すんません。暫く天気が良かったんで庭の手入れだとか晴れぢゃないとできん事に従事してましたんで…

んでね、見付けましたよ、クレーン車。
このブログでも過去に何度か触れましたがね、日本のクレーンメーカー“TADANO(タダノ)”が新しいのを送ってきてくれたんですわ。

タダノのクレーン車といえばトンガリキの復元に利用された事で有名なんだが、前代、1992年に持ってきたのも島に寄贈されまして。
1998年の“AHU RIATA(アフ・リアタ)”復元までは動いてたらしいのよ、当時のチリの新聞に載ってるのを確認したから間違いない筈。

それと同じぐらいの時期に、アナケナで波を被ったんだか海に落ちたんだかしたみたいで。
その後洗いもせずに放って置いたもんだからさ、当然錆びて動かなくなっちまってます。

島から「なんとかして頂戴」の打診を受けて去年の5月辺りにタダノの技師サン等が来たんだけど、修理不可能と判断されましたん。

それで今回の新クレーン車寄贈に至ったようですがね、しかしタダノさん、気前いいよなぁ。

今回送られてきたのは“60t吊りラフテレーンクレーン(GR-600XL)”。前回のよりも大きくて、特別な防錆塗装が施されてるそうな。去年の11月に日本から出航しとります。時価約6000万円。

水揚げも大変。大きな港がないからチリ海軍の上陸用艦艇ってビーチから戦車を降ろす為の特殊な船を使ってアナケナから上陸させなきゃなんなくて。

3週間程前にもう島の沖に到着してたんだけどね、海が荒れたりだとかいろいろあって実際に船から降りたのは1週間ぐらい待ってからでしたん。
しかも早朝に作業が行われたらしいんで、残念ながら観に行けませんでしたよ…

先週辺りに島のガソリンスタンドで給油してんのをチラッと見掛けたんだけどそれから何処行ってたんだか隠れちまいまして、あんなにデカイのが。

んで一昨日やっと見付けてカメラに収められましたよ。

いやぁ綺麗綺麗。折角上等な機材貰ったんだから今度は丁寧に扱って欲しいもんだねぇ。


※ これダメにしたらもうきっと貰えんぞぉ↓
tadano02.jpg
| 2006/04/04(Tue)20:20 |
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ハポン滞在記 番外編 -万博のモアイさん検証-
前回アップしたのじゃ解かり難いんで、大阪万博に展示された、即ち天理市役所にあるモアイさんを検証してみましょ。

先ずはトンガリキ全体の画像↓
bampaku-tongariki01.jpg

左(手前)から2番目のモアイさんに注目。
顔をアップにすると↓
bampaku-tongariki02.jpg

これです。目鼻立ちがハッキリしてて日本人好みの美男子。
首の色が違うでしょ?コレ、折れてたのを復元時にくっつけてあげた痕。顎の部分も割れてたっぽいね。

んで、お次は天理市のモアイさん↓
bampaku-tenri01.jpg

ホラ、丁度首から上だし顎も割れてるし。
何よりも鼻のカタチがそっくりよね、眼の付近、口、耳も似てますよ。
コリャ間違いないでしょ。

天理市とチリのラ・セレナ市は1966年10月に姉妹提携してんの。今でもチリのどっかと姉妹提携してる都市は、日本じゃ天理市だけなんじゃないかな?

ラパヌイもそのうち日本のどっかと兄弟村若しくは姉妹島になったりしてね。

そういえば村長が相手探してるってどっかで耳にしたような…
日本がいいらしいよ。候補地ありませんかねぇ?
| 2005/12/28(Wed)20:58 |
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ハポン滞在記 その7 -天理のモアイさん-
なんかねぇ、一昨日辺りから虫歯が痛み出して辛いですよ。
しっかり磨いてたんだけどね、逆にセメントみたいな蓋が外れちまったようで。

日本に居た頃はさ、全然気を付けたりしてなかったんだけど、歯医者もビックリ!な歯並びバツグン児だったのに、食生活が変わったからかな?南米入りして直ぐに4本ダメになって治療したの、クスコの市場の上にある草臥れた歯医者で(←自殺行為)。最悪の治療されて今に至るワケよ。

やっぱり島の歯医者もいい噂聞かんので行きたくないし、どうしようねぇ、ホント困ってますわぃ。
ハイシーズンだし。


まぁね、パソコンはとりあえずたたけるんで、日本記でも片付けちまいましょか、とっとと。

日南のモアイさんに別れを告げて大阪伊丹に颯爽と降り立った我輩、時間がないんでイソイソと新大阪に向かって京都まで出て一緒に旅してた人とは別のお友達と合流しまして。
とりあえずそのお友達が住んでる琵琶湖畔まで行って焼き鳥屋で再会の祝杯。会うのは2年振り。更にお泊りさせて貰いまして。
アリガトサンでした。ホント助かりましたよ。

翌日はお昼頃京都駅まで送って貰ってそこから近鉄で奈良へ。
ここでもまたお友達ん家に泊まらせて貰いました。コチラは1年振りかな?去年島で会ったのよ。感謝感謝。

んで次の日そのお友達と天理市へ。市役所内にモアイさんがいらっしゃるらしいんでとりあえず直行。

んで居ましたよ、顔だけだが↓
moai_tenri01.jpg

結構デカイ。おっちゃんが通ったんでパチリ(コレじゃ大きさ解かり難いね…)↓
moai_tenri02.jpg

んで手前にはこんな石碑も↓
moai_tenri03.jpg

コレね、1970年の大阪万博に展示されたレプリカモアイさんだそうです。
天理市がチリのラ・セレナ市と姉妹提携してるんで、万博が終わった時にチリ政府から寄贈されたんだって。

この前アップした記事(晴れ続き)で女の子と一緒に写ってた"HOTU ITI(ホトゥ・イティ)"が万博に行ったと言われたりしてんだけどね、コレ不正解。
ホトゥ・イティさんも日本には行ってんだけどさ、1982年なの。万博の跡地に暫く展示されたんだと。今我輩が借りてる家の家族のうち1人が一緒に行ったらしくて、そん時の話を詳しくしてくれるんでね、間違いないでしょ。

因みにホトゥ・イティさんはかの有名な『THOR HEYERDAHL(トール・ヘイエルダール)』に歩行実験用の資料としても利用されてますわ。

んじゃホンモノのこのお方は何処に?
ってね、同じトンガリキの、祭壇上の左から2番目の顔ですよ、多分。
この手前から2番目ね↓
expo01.jpg

いろいろ探したんだけどさ、コレが一番似てんの。当時はまだ倒れてて首から折れてた筈だから、そん時レプリカとったんでしょね。


コレだけじゃ時間が余っちまったんで、明日香のほうまで足を伸ばして見ましたん。
明日香にはね、こんなのがあんのさ↓
saruishi01.jpg

"猿石"つーんだけど、よく観て頂戴な、モアイさんと手の格好が同じなの。
不思議な事に、環太平洋の遺跡には腹の前で手を組んだ像が多いんだと。
なんか関係があんのかもね、一応どこも出はモンゴロイドなんだろうし。


なんて楽しんで1週間の旅程も終了。
帰りは京都から新幹線で東京へ。無事関東へ着いた途端に準備してもんじゃ喰って長野へ出発したんだけどね。

奈良で車出してくれたSさん、最後バタバタでゴメンねぇ。
ホント楽しかったっす。アリガトサン。
| 2005/12/28(Wed)03:32 |
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やっと見つけたさ
そうそ、サンメッセ日南に島の切手がありましたよ、かなり古いヤツだが↓
stampilla01.jpg

もう随分前になるけどネタを募集してて
「珍しい切手があったらアップして!」
つーリクエストがあったのよね。
んでいつ島の記念切手が本土から届くかずっと待ってんだけど全然ダメ。最近は機械で受領の消印押してモアイのスタンプ押して送られていきますよ。

だから悪いなぁなんて思ってたんだけど、日本で発見しちまったんだなぁこれが。

リクエスト元のかおりサン、まだこのページ覗きに来てくれてますかねぇ…

兎に角アップしましたよ、また現役のオモシロ切手見掛けたら撮っときますんで。
| 2005/12/22(Thu)01:31 |
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ハポン滞在記 その6 -日南のモアイさん パート4-
雨ですよ雨。お昼頃から午後に掛けてドバドバッとシトシトッと降りましたよ。
折角洗濯したのになぁ服も猫も。全然乾かんです。

去年なんか12月に3週間ぐらい降り続いちまってさ、乾季に入ってる筈なんだけど。
もう年中多雨ですよ実際は。


まぁ気を取り直して日南報告。
辟易してる方も居られるでしょうが、そんな事マッタク気にせずに今回もヨロシク。

実はね、サンメッセにはアキビの復刻祭壇以外にラノ・ララクっぽいのもあんのよ↓
moai_sunmesse17.jpg

コチラ2体のモアイさんは"最愛"さんなんだってさ↓
moai_sunmesse18.jpg

他にもね、"モアイの不思議展"なるもんも常設されてたり、"モアイ岬牧場"なんてのもあって、ポニーとかウサギとか牛とかダチョウとかプレーリードッグとかヤギとか豚とか、何の脈絡があるんだか解からんが兎に角いろんな動物も飼われてたり、"地球感謝の鐘"つーデートスポットにありそうなランドマークがあったり(そーいやカップルばっかりだったなぁ)、入会金1000円で1年間入場料が無料になったりすんの。

極め付けはコレ、土産物コーナー↓
moai_sunmesse19.jpg

やっぱり焼酎ね、あると思ってましたよ九州だし。
綺麗な素焼きに入っててプカオが杯になってんの、お見事。

キーホルダーやら首振り人形やらぬいぐるみやら定番の土産も多数ですよ、モアイマニアさんでなくても抱腹絶倒間違いなし。

もうね、満足しきってまたカートで入り口まで送って貰ったんですけどね、バス停の前には"最愛茶屋"ですよ、駄目押し的に。

当然覗きますわな、腹も減ってる事だし何か喰おうとメニュー貰ったらホラ↓
moai_sunmesse20.jpg

モアイさん焼かれちゃってるしうどんにもなっちまってましたよ…
うどんは時間外で作れんって事で悔しいけどパス。
んで頼んだ"モアイ焼き"はこんな感じ↓
moai_sunmesse21.jpg

普通に美味いです。コレと今や懐かしのオムそば喰ってまぁ満腹。

イヤハヤ、しっかり堪能させて貰いましたよ日南モアイさん。
こんなに充実してるとはねぇ、感服致しましたわぃ。


この後急いで空港に向かって大阪伊丹へ。
次回は奈良県のモアイさんです。お楽しみに!
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| 2005/12/20(Tue)02:16 |
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ハポン滞在記 その5 -日南のモアイさん パート3-
なんかね、俄かにクリスマスの到来を予感させる昨今ですけどね、まぁ到来するんだが。
市内(村内?)観光で日曜のミサに行ったらさ、神父サンが
「子供の為のお祝いじゃなくてキリストの誕生日だぞ、プレゼントは神様にあげなさい!」
なんて説教してましたよ。
そろそろクリスマスツリーの大木にイルミネーションが点灯されそうですよ。
ホテルなんかでクリスマスの飾り付けが目立ってきましたよ。

恐らくイヴに我輩は今年も友人宅をハシゴですよ、次の日辛くてもさ…


とまぁそれなりに大変な季節なんですけどそんなのは見て見ぬ振りして今回もしつっこくサンメッセですゼ、あーた。

つーか大変な事になってんのはモアイさんですよ、とうとうカラクリ人形にされちまったぃ↓
moai_sanmesse12.jpg

15分毎に動くって旦那、殆ど動きっぱなしって事じゃねぇですかぃ?
兎に角1時になったらさ、眼がチカチカ光りだしましたよ↓
moai_sanmesse13.jpg

口がガーッなんて開いて中でなんか蠢いてんのさ(この間陽気な音楽がズーッと流れとります)↓
moai_sanmesse14.jpg

うゎっ!『高木○ー』似のモアイサン達何かを勘違いしてハワイアンですよ、そりゃ同じポリネシアだけどさ、斬新だけど、随分とイメージ狂っちゃうなぁコレ…↓
moai_sanmesse15.jpg

波が退く様にまた口ん中に収納されんだが、時報騒ぎが始まってから静寂に包まれるまで1分30秒強。ウルトラマンより短かったんで地球の平和は守れそうにないす、別に守る為に作ったんじゃないんだろうけど。
しかし笑える事は笑えるね、それで充分平和だわ。

ホント、サンメッセ日南内には至る所にモアイさんが居んの。カワイらしいったらありゃしないワケで↓
moai_sanmesse16.jpg

因みに撮ってきた写真ををラパヌイに見せたらね、大爆笑ですよ。
だから良しとしましょ~かね、なんだか解からんけど。
| 2005/12/19(Mon)01:13 |
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ハポン滞在記 その4 -日南のモアイさん パート2-
晴天続きのラパヌイですけど今日はスコールがありましたよ。
まぁテントの下だったり車の中だったりしたんで濡れなかったけど。
やっぱり島の天気は読めん。幾ら乾季に突入だと言っても降るもんは降ります。気を付けましょーね。


さてと、それじゃあお待たせしてた日本旅行記の続きです。

看板のモアイさんが指す方向にボチボチ歩いて行くとすぐにこんな光景が!↓
moai_sanmesse06.jpg

なんとお誂え向きに椰子の木まで生えてんじゃないの?
天気はあんまり良くなかったけどね、凄いですよコレ。
島の観光ポイントにもなってる"AHU AKIVI(アフ・アキビ)"の完全復刻(そう書いてあった)だそうです。寸法までキッチリ測って、風化する前の状態を推測して、更に"AHU TONGARIKI(アフ・トンガリキ)"の復元の功績が認められて、島の長老会にも賛同を貰って造る事ができたんだって。

像の近くにはハンガロア村長『PEDRO EDMUNDO PAOA(ペドロ・エドムンド・パオア)』サンと当時の博物館長でチリ人考古学者『CLAUDIO CRISTINO(クラウディオ・クリスティーノ)』サン、それからトンガリキ復元の重要人物だった日本人考古学者『猪熊兼勝』教授のサインと建立祝いの言葉が入った石碑もあったし。

こりゃ学術的にも意味があんのね、フーンなんて感心してたらそのすぐ横にこんなのや↓
moai_sanmesse07.jpg

こんなのまであんのよ↓
moai_sanmesse08.jpg

なんか日本らしいねぇ。微笑ましいと言うかなんと言うか…

無論くじは引きましたよ、末吉。大器晩成型ですから(多分)。

兎に角ね、かなり綺麗なモアイさん達なんで、いろんな角度から撮ってみましたよ。

右手からホイッ↓
moai_sanmesse09.jpg

ちょっと上からも↓
moai_sanmesse10.jpg

いやぁ面白いわぁ。オススメですよ、ココは。

この付近はモアイ多出地帯ですよ、次回もしつっこく日南で攻めます宣言。
| 2005/12/15(Thu)02:28 |
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ハポン滞在記 その3 -日南のモアイさん パート1-
さてさて、夢の共演に割り込んで旅行記やっちまいますかね。

鬼ヶ島のモアイさんにお会いした後は香川県の温泉で一泊。
ホテルに付いてた夜景観光にも参加してみましたよ、オバチャン団体に巻き込まれて観る夜景もナカナカでしたよ…

翌日は特急を乗り継いで愛媛県の八幡浜へ。そこからフェリーで大分県の別府温泉に渡り民宿で一泊。
久し振りに温泉三昧、いやぁ極楽極楽。

んで次の日にまた特急で3時間以上掛けて南下して宮崎県入りしたんですがね、勿論モアイさんに会う為ですけど。

南宮崎からJR日南線つー「間違えて専用車に乗っちまったか!」と思うぐらい学生乗客の多いワンマン2両編成電車でカタコト1時間、日南市の"油津"という小さい駅に到着しまして。
何でかっていうと名前に"日南"って入った宿がココにしかなかったもんでね。でもコレが失敗。

目的地のモアイさんが居られる"サンメッセ日南"って公園はそこからまた宮崎方面に40分程戻った所にあんの。行ったり戻ったりする時間なんてなかったから旅行1週間分の荷物+今迄に買った土産物が入ったカバン計3つぐらい下げてヒーヒー言いながら行く羽目になっちまいましたよ。
更に移動は1時間に1本の路線バス。「荷物邪魔よ!」と言わんばかりにまわりから睨まれましてねぇ…
勿論気にせずに爆睡してましたが。

今後行かれる方々には宮崎方面に宿を探す事。余裕があったらレンタカーを借りる事もオススメしますわ。

と、限りなく無意味と思われる移動も適度に散りばめながら秋の惰眠を優雅に貪りつつ11月23日、やっと今回の目的地3ヶ所目に到着しましたん。

国道220号線沿いにこーゆー看板が見えたらソコに入り口があります↓
moai_sanmesse01.jpg

バスで行く人は"サンメッセ日南"つー停留所で下車。
アクセス情報はサンメッセ日南ホームページ内、左の"アクセス"つー赤い文字をクリック!キチンと調べてから行ってねん…

公園口は何故かシーンとしてましたよ、誰も居らんの↓
moai_sanmesse02.jpg

この近くの立て札に書いてある番号に電話すると、公園のスタッフさんがカートで迎えに来てくれます↓
moai_sanmesse03.jpg

こりゃラクチン、助かったねぇ、入場口までタダ送迎。

連れて行って貰った先には軽食屋、土産屋なんかもあってなんか賑わってましたよ。やっぱりお客さんは居るのね、カートを運転してくれたオネエちゃんも「結構来るんですよ」とか言ってたし↓
moai_sanmesse04.jpg

んで入場口付近にイキナリこんな看板が↓
moai_sanmesse05.jpg

えー!到着して3分でモアイさんに逢えんの?
なんてちょっと足払い喰らったような心境でドギマギしないでもなく恐る恐る進んで行きまして…

って前振り長過ぎたんで今日はココまで。
偶にはいいでしょ?ジラしてもさ。
| 2005/12/09(Fri)02:55 |
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ハポン滞在記 その2 -鬼ヶ島のモアイさん-
昨日今日とオフィス内は灼熱地獄ですよ。家も水道水が生温いですよ。日本滞在中に戻っちまった白い肌に日差しが痛いですよ。今日なんか更に追い討ち掛けられてスコールにもやられましたよ。冬手足が悴むのも嫌だけど茹だるような暑さの夏も苦手なんですよ。

では前置きとは全く関係なくじゃぱん旅行記続けますよ。

東北のモアイを観た2日後には四国に居りましたん。

11月20日早朝に、東京を前日の夜に出発した寝台列車"サンライズ瀬戸"で香川の高松に到着しまして。
いやぁ久し振りの寝台列車でしたよ、しかも我輩四国には初上陸す。
なんかドキドキ↓
moai_onigashima00.jpg

高松に来たのもモアイさんの為。瀬戸内に浮かぶ女木島、通称"鬼ヶ島"に、タダノのクレーン車吊り上げ実験用に製作された御仁がいらっしゃるとの事で駆け付けた次第。

先ずは喫茶店で軽く喰ってからフェリー乗り場へ。女木島までは"めおん"という船で約20分の航海でしたわ↓
moai_onigashima01.jpg

島の港にもうすぐモアイさん居るんだけど降り立った瞬間オバちゃんに
「鬼ヶ島大洞窟へのバスはすぐに出発ですよぉ~」
と目の前で叫ばれたんでとりあえずソッチへ。だって鬼ヶ島だもんねぇ。

切符売り場のおっちゃんから往復券を買ってバスの中で待ってると、売り場のおっちゃんがバスに乗り込んできてまた切符回収すんの。んで何事もなかったかのようにそのおっちゃんが運転。

到着した先には鬼が↓
moai_onigashima02.jpg

ってなんだかブログの趣旨から随分外れてきちまってるなぁ…
兎に角洞窟観光(長くなるから詳細はカット。行ってみてねん。)してお土産屋のおばあちゃんと世間話しながらきびだんご喰って待っててもバス来ないから歩いて港まで戻りましたよ。

んで港に居られるモアイさんがコレ↓
moai_onigashima03.jpg

高さは4mってところ。志津川のモアイさんよりホンモノに近いですわ。つーかホンモノそのもののカタチですよ、凄いね。
という事は日本人はチリ人よりモアイ造りが巧いって事ですかねぇ。

チャンと海を背に集落を見守ってるし↓
moai_onigashima04.jpg

このモアイさんでラパヌイへ送るクレーン車をテストしたらしいす。

で、なんでも今年の11月に島に向けてタダノがまた1台クレーン車を送ったらしいすよ、今回も寄贈だって。
実はちょっと前にクレーン車の整備点検に技術者が来たんだけど、結果「もう使い物にならん!」と判断されて、じゃあ他のをあげましょか?って事になったみたい。
何があったのか詳しく知らんが、太っ腹だねぇ。

因みにこのクレーン車は来年の3月ぐらいにラパヌイ到着予定だそうな。
しかしこのクレーンで何やんだろ?また復元始めんのかなぁ?
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| 2005/12/07(Wed)03:10 |
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ハポン滞在記 その1 -志津川のモアイさん-
帰ってきたら仕事が思ってた以上に溜まってたんで昨日アップできませんでしたよ、すんませんねぇ。
しかも休暇直前に引っ越したからまだ家のほうも片付いてないの。だから旅行記はこれから徐々にアップする事にしますよ。
見せたい写真も沢山あるし。
一度にアップすんの勿体無いしね。


先ずは気になるじゃぱにーずモアイさんをひとつご紹介。
11月18日、宮城県の志津川にあるモアイさんにお会いしてきましたん。

ちょっと余談になっちまうけど、モアイさんの鎮座致しますこの志津川、以前は志津川"町"だったんすが、今年の10月1日にお隣の歌津町と流行中(?)の合併をされたそうで、現在正確には"宮城県本吉郡南三陸町志津川字"となります。知らんかった。

JR気仙沼線志津川駅近くに松原公園つーのがあって、そこにモアイさんがいらっしゃるの。
詳しくは"志津川観光ガイド"内の"市街地案内図"つーページをご覧くださいな。

我輩は前日に福島県の友人宅入りして、早朝から車すっ飛ばして行きましたよ。
やたら遠かったですわ、いわき市からだと7時間以上は走ったかなぁ。
尤も途中で寄り道しながら北上したんすけどね。

やっとの思いで到着した公園には看板が。
"PLAZA DE CHILE(プラサ・デ・チレ:チリ広場)"なんて書いてあるよ↓
moai_shizukawa00.jpg

凄いね、日本の地方でチリ国旗にお目に掛かれるとは思いもよらなんだ。

あんまり広くない公園の中に入るとすぐにモアイさんが建ってます↓
moai_shizukawa01.jpg

ホンモノのモアイとは大分違ってかなりデフォルメされてる模様。なんでもチリの彫刻家が作成したそうですわ。

とりあえず顔面部のアップもパチリ↓
moai_shizukawa02.jpg

まぁ雰囲気は出てるよねぇ、言われんでも「モアイだなぁ」とは解かります。容姿からしてラパヌイが作ったんじゃないのは解かるなぁ。
撮影時あんまり天気が良くなかった上に逆光だったのよ… 旨く見れんと思うけど勘弁くださいな。

これだけじゃあ大きさが解からんから人物と一緒にもう1枚。大学時代の友人と行ったんですわ↓
moai_shizukawa03.jpg

モアイの高さは4.5m、結構デカイんです。
横にはチリの国鳥でもあるコンドルの像も聳えてましたん。

じゃあなんで志津川にモアイさんは居られるんでしょ?
1960年5月24日、チリ沖海底で起こった地震に因る津波が三陸海岸に来襲し、未明だった事、入り組んだ海岸線を有していた事もあり、この辺り一帯に多大な被害を与えました。
その後1990年、災害30周年を記念して、同じく被災したチリと友好を深める為に、チリに属するラパヌイのモアイを建立したそうです。
アフ・トンガリキ他島の遺跡もこの津波で滅茶苦茶になったからさ、それも関係してんのかも。

我輩が知ってんのはこんぐらいですわ。もっと詳しい人がいたら情報頂戴。

広場の片隅には津波に対しての警告文が刻み込まれた記念碑もありましたよ↓
moai_shizukawa04.jpg


無事に"モアイ見学会"も済ませ、この後我輩は仙台から他の用事の為に新幹線で慌てて帰京したんですがね、車の持ち主でもある友人は道に迷ったりの素敵な家路に就いたとか就かなかったとか。
ホントお疲れさんでした。4年振りの再会だったのに我儘に付き合ってくれてアリガトサン。

これに懲りずまた遊んでねぇ~。
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| 2005/12/03(Sat)18:21 |
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バケーション途中経過
どもども。

旅先からアップしようと思ってんですけどね、行く所が特殊なんで非常に難しいですわぃ。
つーかネット環境悪過ぎ地域多いし時間ないし。

九州某県のビジネスホテルっぽい所に泊まったんだけど、ネット使えんかったし、夜街を徘徊してみたんだけどネットカフェないし。
せっかく自分のパソコン持って行ったのにさ、全然役に立たん…

んで現在、奈良に居ります。やっと更新できますわぃ。
でも写真なし。

兎に角日本をフラフラしてるんですが、かなりハードです。

9日:深夜タヒチ着。

10日:パペーテ徘徊。

11日:未明の便で成田へ。

12日:2年振りに日本凱旋。翌日仕事でタイに出発する友達と合流して夜中まで呑み。

13日:島生活での必要物資買い漁り(オノボリさん状態)。

14~16日:親戚まわり、墓参り、旧友訪問でひたすら移動。

17日:お友達と以前住んでた水戸へ。その後最終便で福島県いわき市へ(学生時代の友達と合流)。

18日:友達と宮城、志津川町のモアイさん見学会。

19日:東京で我輩のギターの師匠のライブを観て四国へ向けて寝台特急でGO。

20日:香川県高松市の女木島上陸、モアイさんにご挨拶(同香川県坂出市泊)。

21日:鉄道、フェリーを駆使して別府へ移動(別府鉄輪[カンナワ]温泉泊)。

22日:これまた鉄道で宮崎県日南市まで移動(同日南市泊)。

23日:サンメッセ日南のモアイさんにお会いして空路大阪伊丹空港へ(滋賀県のお友達ん家泊、楽しかったですよ~!)。

24日:奈良県到着。またお友達ん家にお泊り。

25日:天理市役所モアイさん訪問、新幹線で関東へ戻る予定。

26日:長野の旧友家へ。

27日:長野から実家(埼玉)に戻って家族団欒(やっと)。

28日:正午近くの便でタヒチへ。

28~30日:タヒチ滞在。モーレアぐらいは行ってみよっかな?

12月1日:ラパヌイ帰還。

いやぁ、疲れましたよ、好きでやってんだが。
持ち金もそろそろ不味いす、欲張り過ぎ。

島に戻ったら写真もアップしますんで。

それまで持ち堪えて頂戴な、コマリくん。
| 2005/11/24(Thu)04:22 |
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"読書の秋"を迎える皆さんへ
今日はもうとことんダメ人間化してました。
昨日の酒もちょっと残ってたんで身体ダルいし部屋もやたら散らかってたんで片付けなきゃだしで1歩も外に出なかったの。天気良かったのに。

なんかさ、部屋の掃除ってやらなきゃならんとなるとやりたくないよね。そりゃさ、綺麗なほうが気持ちいいし、片付ける意欲もあんだけど、「あれもやんなきゃならんな」とか無理矢理理由付けてできるだけ先延ばししちまったり。
今日もギリギリまでギター弾いたりネットウダウダ見てたり(やらなきゃならん事?)してたんで、今やっと終わったとこ。

てな事やってたんで、今日もまたネタ切れ。
と、本が出てきたんでその紹介でもしますか。

イースター島関連本ってなかなか見つかんないよね?我輩もこっちに来る直前、日本で本屋巡りして探したんだけどさ、絶版だとか再販未定なのが多いんで古本屋も回ったんだけど、手に入ったのは2、3冊。ホントにないの。

でも多分これなら手に入れやすいんじゃないかな~ってのが下の2冊ね。

『楽園考古学 - ポリネシアを掘る』
篠遠 喜彦 + 荒俣 宏 著
平凡社ライブラリー
rakuen01.jpg
ポリネシア考古学を語る上では外せない研究者でハワイ在住の篠遠喜彦博士と、その道では有名な自他共に認めざるを得ん博物学者(んな職業あんのかな?)荒俣宏氏の対談本。
荒俣さんの本が好きな我輩は偶々見つけて即購入しましたん。
ラパヌイ専門書じゃないけど、第1章が全てイースター島について。

『南海文明グランドクルーズ - 南太平洋は古代史の謎を秘める』
篠遠 喜彦 + 荒俣 宏 著
平凡社
nankai01.jpg
前出『楽園…』の続編。御二方が豪華客船『飛鳥』に乗船して、ポリネシアの歴史、文化を語ってます。
イースター島については、乗客に対して行った両氏の講演として収載。

篠遠博士の波乱万丈な人生自体も凄いし、『対談』とか『講演』つーカタチなんでとっても読み易いの。
どっちもイースター島に限った話じゃないんだけど、ラパヌイを知る上でポリネシア全体を見る事はとても重要なんでね、是非読んでみてくださいな。

モアイ本欲しい人は『ポリネシア』で探すといいかも。ラパヌイってポリネシア内でも特殊だから結構なページ割いてるのが多いすよ。

他にも珍しい本知ってたら教えて頂戴。
| 2005/08/22(Mon)00:40 |
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ひと○くんモアイその後
遂に発見しましたよ、『世界ふ○ぎ発見!』で作ったモアイ。
旅行者に「何処にあんすかぁ~?」なんて何回か訊かれて、その度に「さぁ…」と答えてたんですけど、その後の彼の身の振り方が気になってはいたんです。やっぱり現地ガイドだかんね、知っとかんと、と。

んで探してたらやっと見つけた。なんか原っぱの隅っこに寝てましてん。
我輩番組自体を観てないんで早速『ふし○発見』のHPで確認。多分間違いなし。
つー事で写真アップ。
hakken01s.jpg

寝ていても風格を失わない井出達。

hakken02s.jpg

見上げる姿にもその威光を偲ばせる。

hakken03s.jpg

流石としか形容し得ない堂々とした涅槃姿。
(局が違うが○リビア風に)

確かにありましたよ、転がってるけど。元考古学者で元村長さんの『SERGIO RAPU(セルジオ・ラプまたはセルヒオ・ラプ)』氏経営の宿の庭にて撮影。

ひょんな事から見つけたの。天気がいい日に何時もはあんまり通らん道をフラフラしてたら「あれ?」ってな感じで。
しかし横になってるとは思わんかったよ、これじゃあ見つけられんね。

で、脇にはもう1つレプリカモアイが立ってんの。
otro01s.jpg


多分この2つでなんか造るんだろーな、乞うご期待!
| 2005/07/17(Sun)01:03 |
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葦船大作戦!!
最近ホント寒いです。昼間でもじっとしていたら長袖を羽織りたくなる程。夜はもうフリースなしではいられませんわ。
これからこっちくる人は絶対に上着も持ってきてくださいな。我輩人様に貸せるような服など持ち合わせてません。

逆に日本はだんだんと暖かくなっていると思いますが、その日本で次の日曜日、5月8日に、とんでもない事やるみたいです。

今、ラパヌイが1人日本に行ってるんです。もう1ヶ月以上前になるかな、あるプロジェクトの主催者に呼ばれて飛んで行きました。
名前は『テバ』。親善大使です。
何をしてるのかと言うと、高知でバカでかい葦(あし)の船を造ってます。これを母の日に、足摺(あしずり)岬から出航させるんですと。

先ずは黒潮と風を利用して伊豆諸島を目指すとの事。これが成功したら、北米西海岸まで行ってみちゃおうか~、という何だか途方もない計画のようです。それにラパヌイ代表テバが乗船しちゃいます。

詳しくはホームページ
葦船大作戦[ashibune.com]
をご覧ください。
かなり面白いすよ。

この船にはテバの他、2人の我輩の知り合いが乗り込みます。
ジンさん、シゲさん、幸運を祈ります。


葦の船なんて、どんな乗り心地なんでしょね。
| 2005/05/03(Tue)20:37 |
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